こんにちは。
今日も晴れました。
風が結構強かったですね、、、。
前回の続きです。
『Reebok』の「LX 2200」を取り上げています。
Reebok LX 2200 Taoupe HP7585
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前回は、イントロ、で終わってしまいました。
『エンジニアードガーメンツ』とのコラボレーションのために誕生したとか・・・しないとか、、、。
ともあれ、ファッション方面からの評価の高いモデルと言えそうですね！
ベースとなっているのは1985年に登場した「LX 8500」との事。
当時のフラッグシップモデルでしたね！
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フォルム
幅は、普通くらい、ないし少し細目くらい、でしょうか。
ノーズはスッと伸びてスマートな印象です。
インサイドはストレート気味でカーブも控えめ、
アウトサイドカーブも緩やかです。
そのため、
トゥの丸みが感じられるフォルムですね。
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ウェストは細目に見えます。
ヒールのボトムは普通くらいかもしれませんが、
トップの窄まりが感じられます。
全体的にはレースタイプのような、
タイトな印象のフォルムなのかなと。
実際、前回読ませて頂いた愛用者様の感想でも、
ハーフサイズUPを勧められていましたね。
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フロントデザイン
トゥガードはライトグレーのスウェードです。
そのデザインが特徴的です。
U字型・・では無く、
親指辺りの面積が大きく取られています。
これは「LX8500」と通じるようなデザインですね。
その上で、
「LX2200」では、
更に新たなデザインとなっているのです！
親指辺りのトゥガードが別パーツで切り替えられていますね！
そこには小さなパーフォレーションもデザインされています。
「LX 2200」では、このようにタイプの異なるデザインのパーツがパッチのように貼り合わされたデザインが特徴的です！
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ヴァンプはナイロンファブリックです。
やわらかなアイボリーのような色味です。
グログランのような織りで、きれいな艶がありますね！
因みに、「LX8500」では、
ニット編みのようなナイロンファブリックでした。
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フェイシング
レースステイはトゥガードと同じグレーのスウェードです。
U字型・・というか、
下部はややV字寄りのデザインですね。
ここは「LX8500」（↓）と大きく異なるデザインです。
レースホールは、サイドに7対並び、最下部にも1つあります。
レースステイの最下部にシューレースを通すデザインは個性的ですね！
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タンのベース素材は、ヴァンプと同じナイロンファブリックです。
中程にはシューレースを通すテープが付けられ、
最上部にはブランドロゴとスタークレストがデザインされたラベルが付けられています。
ここは「LX8500」（↓）と共通していて、
オーソドックスなデザインですね。
今回はここまでです。
ではでは。
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