こんにちは。
今日は冷たい雨の日でした。
気温もグンと下がって、寒い寒い。
ここまで秋冬ファッションとして注目していたブラックスエードをテーマに、
いろいろなカジュアルブーツを見てきました。
『Sanders』のマッドガードの名作「Brit Chukka」に始まり、
『Walabee』の「Desart Boot」や「Walabee Boot」もチェックし、
『Tricker's』のカントリーブーツや、
『Cheaney』のサイドゴアブーツまで
見てきました。
そして、名作ブーツをアレンジしたブーツも取り上げました。
僕の「Curling Boot」もそうなのかもしれませんし、
セレクトショップやファッションブランドが別注をかけたブーツもありました。
そういう意味では、
元々名作カジュアルブーツもブラックスエードでは無かったと思われるので、
そうだとすればブラックスエードを採用するのもアレンジなのかもしれませんね。
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振り返ると英国靴ブランドのみでしたね。（笑）
フランスやイタリアやアメリカの有名靴ブランドも探したのですが、
意外とブラックスエードとなると無いもので、、、。
そして、あらためてイギリス靴ブランドの強さを感じました。
カジュアルブーツの名作が多いですよね！
歴史的背景を持ち、長年作り続けられ、ファッション性にも優れている。
こういう靴を選べば間違い無いという靴ばかりでした。
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僕は『Sanders』のマッドガード「Curling Boot」を選びました。（再）
ミリタリーやカントリーやワークを背景に持ち、
ファッション面においてもストーリーがあり、
個性的なデザインが効いたお気に入りのブーツです！
カジュアルさと適度な品の良さもあるので重宝してます！！
今回他のブーツも色々見てきて、
個人的には、
シャフトが短めのブーツも良いなぁと思いました。
「Walabee Boot」でその良さは実感してはいたのですが、
昨今の寒暖差の大きな気象環境の中にいると、
あらためて両方に対応できるデザインなのではないかと思うようになりました。
もちろん、シューズで良い環境なのですが、
ショートブーツのスタイリッシュな感じも良いなぁと。
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本当は更にブラックスエードの、
カジュアルシューズやドレスシューズ、
ドレスブーツも取り上げたかったのですが、
もう3月・・・。
昨年の今頃は春夏ファッションについてあれこれ考えていましたね。
昨年は2月最終日から春夏ファッションを考えていたんだなぁ。
とはいえ、
繰り返しになりますが、
今年は寒暖差が大きくて、今でも寒い時は寒いのです、、、。
でも、もう3月・・・。
という事で、
ブラックスエード特集はひとまず終了です。
次の秋冬が来たら続きを書くかもしれませんし・・・
テーマが変わるかもしれません・・・。
ま、次の秋冬が来る頃の僕の気分次第なので分かりません。
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それにも大きく影響すると思いますが、
その前に、
この春夏ファッションについて考える上でも参考になる、
次期秋冬コレクションをチェックしたいです！！
今月のファッション通信も最新の秋冬コレクションを取り上げておられますし、
ブランド公式サイトやファッション情報メディア、YouTubeでもコレクションを拝見できるので！！
あらためて、凄い時代になったなぁ。
まずはどのコレクションからチェックしましょうか。（ワクワク）
今回はここまでです。
ではでは。
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