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アニエスベーとA.P.C.と僕

 こんにちは。

 今日も良い天気でした。

 あ〜ぁ、芝生の上に寝っ転がってゴロゴロしたいね。(笑)

 

 さて、

 インスタの広告で知ったのですが、

 アニエスベーが日本製デニムを販売しているのですね。 

 

 デニムはリーバイス501だけにすると決めた僕ですが、

 ちょっと気になる・・・かな。

 

 デニムといえばA.P.C.も有名ですよね。 

 吉祥寺でA.P.C.にお邪魔した事もあってか、ちょっと書いてみたくなったあのテーマ。

 思い返せば、日比谷ミッドタウンにもA.P.C.があったよね。

 うん、やってみようかな。

 それは、『アニエスベーA.P.C.』です。

 

アニエスベーA.P.C.と僕

 えーっと、そもそも何でこれらのブランドについて書きたくなったのか、からです。

 

 まず、僕にとっての最初のファッションブランドは?

 と問われれば、

 その答えは、

 アニエスベーかな。

 

 子供の頃のスポーツブランドはファッションとは違うかな。

 リーバイスもファッションという自覚はあまり無かったような。

 デザイナーの作るファッションとしての服という意味ではアニエスベーですね。

 

 agnis b. JEANSが最初だったかな。(コレは今も手元にあります!)

 以降、シャツやらパンツやら羽織りものやらバッグやら、夢中になりました。(懐)

 おかげで当時はほとんど黒服でしたね。(笑)

 そして、フレンチファッションってぇ奴に馴染んでいったのかもね。(何故江戸っ子風?)

 

 大人になるにつれてセレクトショップや他のブランドへと移行していたのですが、

 小さな先生がアニエスベーを着ているのを見て、オッって。(嬉)

 話をすると、若い子たちの間で人気あるみたいで。

 懐かしさもあったからかな、ZOZOや青山や銀座などでアニエスベーを見るようになっていました。

 あらためて、僕の好きなブランドだなぁ。

 (初恋の娘、みたいな感じなのかな??)

 

 ふと考えてみたら、アニエスさんご自身もずーっとアニエスベーを着ておられますよね。

 だったら、アニエスベーって大人が着ても全然良いのでは。

 カーディガンプレッションを着た美人さんなんてもう!

 ということで、僕もまた着たいなぁと思うようになりました。

 

 そういう意味で、僕にとってはちょっと特別なブランドなのかもしれませんね。

 いわゆる大人のブランドでは無いのかもしれませんが、

 最近はイメージに捕われないでモノと自分とを考えてみたいとも思うように。

 そんな心境もあって、両ブランドについて書いてみたくなったのかもしれません。

 

 ん・・・A.P.C.は?

 

 A.P.C.アニエスベーよりも後に出会ったブランドです。

 同じような価格帯で、フランスのブランドという事もあって、チェックしましたね。

 デニム、シャツ、ニット、レザーなどを着ました。

 とはいえ、個人的にはアニエスベーほど夢中にはならなかったかな。

 これはブランドの優劣では無く、相性だと思います。

 

 というのも、

 アニエスベーA.P.C.って、似ているようで違うんですよね。

 シンプルなデザインの服などは一見似ているようにも見えるのですが、

 じっくり見てみると、着ていると、ちょっと違うように見えてくるのです。

 

 その辺も含めて書いてみようかな、と。

 でも今回はここまでです。(えー??)

 ま、僕なりに整理しながら書けたらな、というペースでお許しを。

 ではでは。


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