こんにちは。
今日は雨、時折強風、のち曇り、再び雨、時折・・・のサイクルでした。
明らかに台風の影響ですね。
予報によると、東京は今夜未明から明日朝に要注意との事。
ニュースでは九州や中国四国で発生した被害の様子が報道されました。
全体像はこれからでしょうが、史上最大クラスは凄まじいですね、、、。
一日も早い復旧を願っています。
報道でも特集されていました。
6月のプラチナジュビリーは祝いでしたが、
今回は逆ですよね。
にもかかわらず、これほどまでにオープンにされるのですね。
女王のご意向もあったようで、あらためてその大きさに感服しました。
ミルクティーを飲んで偲びたいと思います。
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それではキャップトゥダービーの話に入りますね。
今回はこちらです。
EDWARD GREEN CONISTON
日本で販売されているショップが無いか探しても見つかりませんね・・・。
本国オンラインでもサイズが限られるようで、、。
というのも、なかなか希少なモデルなのではないかと・・・。
まずはラストからです。
ラスト82
Coniston | Men's | 82 Last | Edward Green
ラスト82はこれまでも度々登場していますね。
キャップトゥダービーで! (68)EDWARD GREEN ① イミテーションキャップトゥ (A)トゥキャップ - 靴と歩む、僕の...
2003年に誕生した現代的なラストです。
当時エドワードグリーンに在籍しておられたトニー・ガジアーノ氏がラスト202をベースに開発されたそうです。
スリムでエレガントなアーモンドトゥシェイプが特徴的です。
クラシカルなラスト202とともに、ブランドの主力ラストとなっていますね。
トゥキャップ
Coniston | Men's | 82 Last | Edward Green
トゥキャップの革の切り返しがあります。
長さも十分にとられていて、エレガントが印象ですね。
ステッチはダブル(2本)で、とても細やかです。
2本の間隔も殆ど無く、近接しています。
キャップトゥオックスフォード「CHELSEA」と同じ仕様ですね。
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『エドワードグリーン』のキャップトゥダービーの1足目に取り上げた「イミテーションキャップトゥダービー」の時にも書きましたが、
キャップトゥダービーで! (68)EDWARD GREEN ① イミテーションキャップトゥ (A)トゥキャップ - 靴と歩む、僕の...
「チェルシー」のキャップトゥはキャップトゥのお手本的な存在ですよね。
それに倣ったキャップトゥが美しく無いわけが無い!と思います。
ダービー(外羽根)であっても、
ドレス感の高いキャップトゥですね!(美)
今回はここまでです。
ではでは。