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最近聴いている夏曲。 (2)

 こんにちは。

 今日は雨のち曇りで、蒸し暑くなりました。

 日本だなぁ・・。

 

 キャップトゥダービーを一休みして、

 暑くなってきて聴いている曲を紹介しています。

 今回は歌ものです。

Beta Radio - Destined to Pretend

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 カントリーっぽい感じで、ゆったり聴けます。

 以前スタバでのんびりしていた時にBGMでカントリーやフォーク系の曲がかかっていて、とても心地良かった記憶があります。

 以来、こういうタイプの曲も好むようになりましたね。

 良い出会いでした。(感謝)

 

John Smith - Eye To Eye (feat.Sarah Jarosz)

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 こちらもカントリー調です。

 ポップで美しいメロディーと歌声ですね。

 『デビアレ』の「Gemini」で聴くとアコースティックギターの弦の振動まで気持ち良いです。

 

 

Kool & The Gang - Celebration

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 1980年の曲なのですね。

 ポジティブなオーラ半端ないって!

 

 因みに、僕は某日本企業のTVCMで使われているこちらがきっかけで知った曲です。

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 ヘッドホンとか楽器が大きい感じが可愛らしい!(笑)

 でも、上手いし、リズム感凄いし、前向きな気持ちにさせてもらえます!

 

Sarah Vaughan - Copacabana

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 ジャズシンガーであるサラ・ヴォーンの1979年に発表されたアルバムに入っていたようです。

 ボサノヴァ調で涼やかですね。

 

 

Lori Williams ー Let’s Stay Together

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 現代的なカバーですね。

 なんてスムースで、優しくて、気持ち良いのでしょう!(幸)

 

 オリジナルはアル・グリーンですね!

Al Green - Let's Stay Together

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 なんと、1971年の曲なのですね!

 R&B、ソウル、の名曲ですね。

 

 Timeと言えば、こちらの曲も!

Louis Armstrong - We Have All The Time In The World

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 映画『007 NO TIME TO DIE』のエンディングで流れた曲です。

 オールド感はありますが、それも含めて良い曲ですね。

 

 そして、オープニングはビリー・アイリッシュの「No Time To Die」でしたね。

 Timeの使い方、いや使っている感覚があろうとなかろうと過ぎゆくのがTimeですが、

 それをどう捉えるか、どう向き合うか、どう過ごすか、哲学的な世界へ入っていきそうです、、。

  願わくばこの曲のようなTimeを過ごしたいですね。

 

 因みに、映画『007 女王陛下の007』エンディングで流れた曲でもあるのですね。

 詳しくはこちらの記事で!(感謝)

 https://english-showering.com/007-no-time-to-die

 

 今回はここまでです。

 ではでは。


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