こんにちは。
今日も晴れました。
すっかり夏日ですね。
今年はスイカが甘くて美味しい!
キャップトゥダービーは一休みして、
久しぶりに最近聴いている音楽をご紹介します。
まずは品の良い感じから。
Jian Wnang & Goran Sollscher - Siberius : 13 Pieces for Piano (0p 76.2 Etude)
クラシックです。
美しいメロディーと音ですね。
『デビアレ 』の「Gemini」で聴くと豊かな音空間が広がり、息遣いまで伝わってきますよ!
つぎはハウスです。
クールですが、ノリが良いです!
Bent - K.i.s.s.e.s
この曲調・・なんて言えば良いのでしょうか??
独特の雰囲気ですよね。
ラウンジっぽい感じで、クールな感じもあって、洒落てます。
Para for Cuva - Swept Away
こちらもハウス系でしょうか。
やはりこういう雰囲気の、ちょっとダークな?、クールな??、サウンドが今の気分にフィットします。
Joy Orbison - better
こちらもハウス系でしょうね。
アフリカっぽいリズムと洒落たサウンドに惹かれてます!
「Gemini」で聴くと重低音が凄い!
クールですが心躍りますね。(笑)
Rema - FYN feat. AJ Tracey
アフリカなサウンドでしょうか。
暑い夏に聴いています。(効)
そういえば昨年の夏もアフリカ音楽にハマっていましたね、僕。
だいぶテンションが上がってきたところで、更に上げます!(笑)
Barry Can't Swim - Florucci Made Me Hardcore
こちらもハウスですが、ハウスらしいダンサブルな感じですね!
UK発らしいのです!
Twin Shadow - Is There Any Love
ブラック系のロックでポップな感じでしょうか。
オールド感があるようで、実は2021年に発表された最近の曲です。
ここ暫く聴かれなくなったロック系のサウンドが、最近またちらほらと耳に入ってくるようになってきたように思います。
今回はここまでです。
ではでは。
ハウスの重低音の迫力が響きますよ!