こんにちは。
今日も天気でしたが、結構寒かったですね。
さて、今はあまり人混みへは行きたく無い感じ、、、だよね。
だったら今のうちにアレを観よう!
観る予定だったのに観れずのまま今日まで来てしまったアレを。
それは『グランメゾン東京』!!!
・・・(焦)
世の中的には、「今頃ぉ〜〜〜。」(やれやれ)ですよね・・・。
もう終了してるし、『テセウスの船』始まってるし、、、
なので、周囲には話しづらい・・・。
なので、ここで書くわけです。
じゃぁ、始めます!(ヒラキナオリ)
第一話は、尾花夏樹の過去と才能。そして早見倫子との出会い。
初回なので謎をかけて引っ張りますよね。(笑)
京野隆太郎や丹後学、江藤不三男も登場。
第一話での僕のお気に入りは、朝ご飯の和食を作っても美味しい尾花夏樹!
確かな技術を持つ料理人は家庭料理も抜群に美味しいのでしょうね。
僕も第一話は実況で観て、料理映像の美しさに惹かれました。
そのまま毎週観る予定だったのですが・・・。(苦笑)
やっと今、、、です。
第二話は、相沢瓶人。
彼の登場は現代社会を表しているような感じがしますね。
それと今話のキーパーソンは汐瀬さん!?
さて、第二話での僕のお気に入りは、時代遅れを感じた小花夏樹の成長。
キムタクが演じる事に説得力を感じたのは僕だけかな。
世の中の価値観が変わっていく中で、
それについて行かなかければならない面と、
それでも変わらずにいなければならない面と、
あるように思います。
これって結構難しい事で・・・。
第三話は、生産者と料理人。そして早見倫子の成長。
今話で峯岸剛志が登場しますね。
僕のお気に入りは、早見と相沢の会話のシーンです。
早見の役割を自覚させる京野の言葉が効いてますね。
そこからレストランのスタイルも出来ていきます。
尾花がいてもチームをまとめていく早見の持ち味が発揮されていきますね。
第四話は、デザート。そして若手料理人。
今話でリンダ・真知子・リシャールも本格的に登場しますね。
僕のお気に入りは、平古祥平の魂。
その魂を作ったのは・・・やはり彼でしょうね。
そしてそれが次の料理人を作っていく。
それにしても松井萌絵の絶妙にうざい笑顔!!(笑)
あ〜、面白い!!
けど、連続して観るのは結構疲れる・・・。
でも続きを観たい。
されど今回はここまで。(笑)
ではでは。