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林檎ジャムのシーン。

 こんにちは。

 今日は天気も回復し、わりと温暖な一日でした。

 でも、この先また天気が崩れるみたいで、、、。

 

 突然ですが、『美食探偵 明智五朗』観ていますか?

 日テレのTVドラマです。

 今夜は第二話が放送されました。

 何とエンディング曲に宇多田ヒカルさんの新曲が!!!

www.youtube.com

  たまたま先週第一話を流し見していたのですが、

 第一声を聞いたときは宇多田さんだとは思いませんでした。

 なんか声の感じが違う気が!?

 ただ、聴いているうちにだんだんと、

 ん!? もしかして?? そうだよね!? 

 で、クレジットにお名前が!

 オォー、凄っ!

 ってなりました。(笑)

 

 『Fantôme』や『初恋』の頃とはまた違った感じがしました。

 むしろ、初期の頃に近いような??

 新しいけど懐かしいR&Bっぽい感じで、やはり宇多田さんですね!

 詩の世界も気になります!

 フルで聴けるのは5月8日になるのかな??

 

 ちなみにドラマですが(ちなみにって・・・)、

 丁寧に作られた料理を丁寧に頂く五朗くん、良いね!

 そして、何といってもマグダラのマリアとなった小池栄子さんの存在感!

 カンブリア宮殿の時とはまた違って、女優ですね。

 

 第二話で記憶に残ったシーンがあります。

 林檎ジャムについて、田舎のホームメイドのジャムは食べてくれなくても、高級ホテルのルームサービスで出されたジャムは食べる、というセリフのシーンです。

 同じ林檎で作られているのに、、、って。

 それに対して、料理にはそういうところがあるのだと。

 容器や食器や空間などが洗練されると・・・うん、確かに。

 所謂高級ブランドがそうですね。

 

 モノで気持ちを伝えたい、そういうモノを作るには色々な技術が必要なのかな。

 それに、受け手の側の好みや感性もありますよね。

 難しいですね。

 

 さてさて、先日の楽天お買い物マラソンで購入した品々がだいぶ届きました。

 こんなご時世でもすぐに届けられるのですから、凄いですね。(感謝)

 あとはグローブシャインだけかな。

 楽しみです。

 

 ではでは。


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