こんにちは。
今日は曇り気味の晴れでした。
にしては気温はそこまで下がらず、過ごしやすい日が続いています。
『NIKE』の「P-6000」を取り上げています。
NIKE P-6000
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前回は、「ペガサス」、について書きました。
・・・「ペガサス」？？
「P-6000」は『NIKE』で最も売れているランニングシューズ「ペガサス」がベースとなっているのです。
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フォルム
先にことわっておきます。
このカラーはウィメンズモデルです。
ですので、フォルムもウィメンズ用です。
もちろん、メンズモデルもあるのですが、
こちらのカラーリングの方がハイテク感が感じられるので！（好）
そういえば、前回「ペガサス」について調べていた時、
2004年からウィメンズモデルが作られていましたね！
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幅は、普通ないしやや細め、でしょうか。
ノーズ長は、中庸くらい。
インサイドのカーブも少々、
アウトサイドは大きく緩やかなカーブが効いています。
トゥは、普通ないし若干コンパクトな、ラウンドトゥです。
ウェストは適度な絞り。
ヒールは普通くらいでしょうか。
レディースモデルなので、メンズモデルよりは全体的にタイトです。
ただ、それほどメリハリを効かせた感じでは無く、
割合コンフォートなフォルムなのかなという印象がします。
実際に愛用されておられる方の記事も読ませて頂きました。（感謝）
メンズモデルでのご感想ですが、やはり少しゆったりしているようですね。
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アッパーデザインに入る前に
ここからはアッパーデザインを見ていきますが、
その前に全体の事について。
「P-6000」は「ペガサス 25」と「ペガサス 2006」からヒントを得たデザインとなっています。
という事で、両靴もチェックしますね！
「 Pegasus 25」の画像が拝見できます。（感謝）
こちらはウィメンズモデル「Wmns Air Pegasus 25」です。
メッシュファブリックとフレームパーツの組み合わせがカッコ良いですね！
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「Air Pegasus 2006」の画像も拝見できます。（感謝）
直線的なフレームパーツが並ぶサイドデザインは、今見てもカッコ良いですね！
まさにこういうデザインがファッション的に気になっています！！
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両靴とも、目の大きなメッシュファブリックと細いフレームパーツを組み合わせたデザインですね！
「ペガサス 25」は最小限のフレームパーツでメッシュファブリックの面積が多め、
「ペガサス 2006」はフレームパーツが細かく配置されてメッシュファブリックの面積はやや少なくなった印象です。
それでは、「P-6000」を見ていきます。
ですが、
今回はここまでです。
ではでは。
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おまけ
色違いもあります。
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