こんにちは。
今日は雨でした。
気温もグンと低かったように感じました。
・・・メリノウールのニット着ちゃいました。
『DIOR』のランニングシューズタイプのスニーカーを取り上げています。
今回は「CD 1」の色違いです。
DIOR CD 1 ブルー・ホワイト系 グラデーション
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前靴（↓）とはまた雰囲気が異なりますね。
前靴はグレーとホワイトを基調としていてオーソドックスなジョギングシューズのような雰囲気があったのに対し、
本靴は近年のスニーカーで見られるグラデーションが採用されています。
例えばこんな感じですね（↓）。
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因みに、「エアマックス 720」が登場したのは2019年2月との事です。（感謝）
インパクト大なオールエアソールで、
ヒールも張り出していますね！
それでは靴を見ていきましょう。
アッパーデザイン
ヴァンプ周りはブルーグレーで、
クォーターへかかるにつれて色が薄まっていきます。
本靴ではカラーを活かすためでしょうか！？
アッパーのフレームパーツがクリアの樹脂素材のみで作られていますね。
因みに前靴はクリア樹脂素材とグレーの合皮素材とブラックの合皮ヌバック素材が組み合わされていました。
このクリア樹脂素材が爪先から踵まで広く使われているのは本靴の大きな特徴だと思います。
フューチャリスティックな雰囲気が感じられますね！
横顔
サイドから見ても、
アッパーのボールジョイント辺りにグラデーションがあり、
そこから後方はオフホワイトになっています。
サイドのフレームパーツもクリア樹脂素材なので、メッシュ生地のカラーがよく見えますね！
一見シンプルなデザインですが、クリア樹脂素材が特別感をもたらしていると思います。
ミッドソールはピュアホワイトです。
ブラックの「DIOR」ロゴが映えていますね！
後姿
ヒールのアウトサイドカウンターとヒールタブの一部フレームパーツもクリア樹脂素材です。
「DIOR」ロゴエンブレムはモノトーンですね！
色数が抑えられていてすっきりとした印象の後ろ姿です。
ですが、やはりクリア樹脂素材が独特の存在感を持っていますね！
今回はここまでです。
ではでは。
おまけ
ユーズドも１足みつけました。
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サイズは42です。
