こんにちは。
今日も晴れて、気温上昇・・。
素直に受け入れれば良いのしょうが、
大丈夫なのか?って思ってしまうんですよね・・。
前回の続きです。
シングルモンクは一休みして、
久しぶりに最近聴いている音楽をご紹介しています。
Feist - Inside And Out
洒落たポップスだと思ったら、Feistでした!
なんとなくオールド感もありますよね?
というのも、カバー曲なようです。
元ネタがこちら
The Bee Gees Love You Inside Out
イントロから全く違いますが、(笑)
聴き比べると確かに同じ曲ですね!(確)
オリジナルが優れているからこそのカバーなのは勿論なのですが、
Feistによって今っぽく、さらにお洒落になっていますね!!
Shalamar - A Night To Remember (1982 U.S. Single Version)
オールド感と洒落感が絶妙ですね!
こちらはカヴァー曲では無くて、まんまオールドな曲らしく、
1970年代から80年代のアメリカのソウルミュージックとの事です。
でも、
今聴いても全然かっこ良いです!
Soul Ⅱ Soul - Back To Life
こちらもオールドな曲です。
1980年代末から90年代初頭のUKソウルらしいです。
なんでしょうね? ソウルって古びないのかなぁ??(凄)
そうそう、前回ご紹介した「Until You Come Back To Me (Acoustic Version)」の Hil St SoulもUKソウルだそうです。
初耳で洒落てるなぁと思って、後から調べるとUK、というパターンが多いなぁ。
僕の好みがそっちに向いていると、それが音楽にも現れるのかなぁ??
Griff - Black Hole
ユーロっぽい音だなぁと思ったら、UK発でした。
なんとなく懐かしさを感じる音ですが、ちゃんと今っぽい!
実はGriff、以前1曲ご紹介していました。
HONNEとのコラボで「
そちらも良い曲です!(好)
D:REAM - U R The Best Thing
急き立てる鍵盤の音などにオールド感も感じますし、今っぽい感じもします。
1992年の曲で、
D:REAMもUKだそうです!
Mason - Dance Shake Move
画像的にはオールドアメリカ?
音はユーロ??
何も考えず、ノっちゃいましょう!
Yumi Zouma - Right Track / Wrong Man
これはシティポップでしょうか!?
クールなサウンドが気持ち良いですね。
ドライブにも良き!
Marcin - Moonlight Sonata
圧巻の超絶ギターテクニックです。(神)
そして、楽曲も素晴らしいですね。
それもそのはず、原曲はベートーヴェンのこちらですね。
この曲をスパニッシュギターなアレンジで、新しい世界を作ってしまいました。(驚愕)
引き込まれずにはいられない!
僕が思わず連想したのがこちら。
こちらもヤバイですね!!(神)
今回はここまでです。
ではでは。