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ジェネ高

 こんにちわ。

 今日は雨。

 霧雨ときどき雨。

 平成最後の日は、しっとり、厳かに過ぎて行きました。

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 小さな先生から、AbemaTVの『GENERATIONS高校TV』を観るよう大プッシュされていまして・・・。

 GENERATIONSに美人さんは...居ません!

 全員男子。

 ・・・

 何故僕が観なければならないのだろうか???

 まぁ、あまり考えずに素直に観ましょう。

 

 この番組はAbemaTVの中でも凄く人気があるそうです。

 今回は100回記念だそうです。

 その企画が以下。

 ヴォーカルの片寄涼太(王子)の父、つまり王様(!?)が、

 高校で音楽の先生をしておられるそうでして、

 そこへ番組が訪ねて行くという。

 

 観ました。

 感想は・・・良かった。(笑)

 

 僕としては、「先生って、やっぱ凄いな。」。

 

 バラエティー番組だから(当人達の性格!?)でしょう、

 彼らがふざけるわけです。

 そこが番組としては面白いのですが、授業としては脱線ですよね。

 それを先生は大きな懐で受け止めながら前へ進めていきましたね。

 そうしてメンバーと生徒で合唱まで持って行きました!

 凄いなぁ。

 

 合唱曲は「いつか晴れ渡る空の下で」というジェネの歌。

 僕は初めて聞きました。

 最初はそれ程好みではない感じがしたのですが、合唱を聴いたら凄く良い歌!

 

 また、涼太くんとお父さんとでピアノの連弾を披露しました。

 涼太くんが子供の頃にお父さんと連弾した映像と重ねて。

 お父さんの目線は今も当時と変わらないように感じました。

 とても良い感じでしたね。

 さすが王様だなぁ。(笑)

 

 〆にメンバー1人1人がメッセージを話したのですが、それも良かったですね。

 生徒たちに向かって話すのですが、それと同時に、

 自分に対して、メンバーに対して、周囲の人たちに対して、

 メッセージを伝えているように思いました。

 素直で良い青年たちですね。

 

 小さな先生からは、

 GENERATIONSのメンバー達がもう一度10代に戻って青春している感じが良い、

 と、繰り返し、繰り返し、繰り返し、聞いていました。(笑)

 確かに。

 体験する全ての事を楽しむ感じが良いですね。

 

 そして、昨日のユーミンとも重なる感じを覚えましたね。

 では、では。

 

 

 


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