今季の前に、2024-25A/Wファッションをチェック。（まとめ）

　こんにちは。

　今日は晴れました。

　昨日の嵐はなんだったの・・・

　というくらい、穏やかな天気でした。

　桜が、、、だいぶ散ってしまいましたね。

　それがさだめですよね、、、。

　前回の続きです。

　春ファッションと靴の出番が来ているのですが、

　直近で発表された次季秋冬コレクションが気になってしまったので、

　そちらをチェックしてきました。

　ざっと感想をまとめてみます。

　『FENDI』が顕著でしたが、英国カントリーやミリタリーな要素を感じるファッションが多く登場していたように思いました。

　色も、ブラックの他、アーミーグリーンやカーキが印象的でした。

　他にも英国を感じるデザインが多く登場していましたね。

　デザインのベースとなっていると思われるのは『Barbour』や『LAVENHAM』、『JOHN SMEDLEY』でしょうかね。

　これらの人気は長く続いていますが、あらためて再注目されるのかな！？

　スーツやロングコートといったテーラードも多く見られました。

　ややゆとりのある、優雅なシルエットが現代的かなと。

　加えて、タイドアップも新鮮でした！

　『BALENCIAGA』が顕著でしたが、

　着丈の短いジップアップパーカーやダウンジャケット、

　トラックジャケットやトラックパンツ、

　グランジっぽいチェック柄シャツや古着っぽい生地感、

　など、Y2Kを感じるファッションも気になりました。

　心理的に正直まだ少し抵抗感はありますが、

　レギンス、ショートパンツ丈より長いコート丈、

　も気にはなります。

　シルバーアクセサリーも気になりました。

　ネックレス、ブレスレット、

　ジッパーやベルトバックルのシルバーも。

　存在感がありつつ、エレガントなバランスで。

　そして、

　靴です。

　ドレスシューズもいろいろ有りましたね！

　ボリューム感のあるローファー、

　ボリューム感を抑えたフラットなスリッポン、

　シングルモンク、

　Uチップ、ポインテッドトゥ、

　が印象に残っています。

　ブラックはもちろん、敢えてブラウンも

　また、ロングブーツも有りましたね！！

　ハーフパンツに合わせたり、フルレングスをブーツインしたり、気になりました。

　今回はここまでです。

　ではでは。