こんにちは。
今日も晴れました。
相変わらず寒いですが、日があるだけまだ良い方です。
夜ラジオを聴いていたら、明日チャリティーライブがあるそうです。
楽天ではこういう方法もある事を知りました。
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他の市町分も個別に設けられています。
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前回の続きです。
『SANDERS』のブラックスエードのカジュアルブーツを取り上げています。
次はこちらです!
SANDER CURLING BOOTS
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カーリングブーツ?
・・・
あのカーリング???
「ヤーーップ」!?
こちらのショップに情報がありました。(感謝)
『1piu1uguale3』別注の「CURLING ZIP BOOTS」ですね!
「Curling Boot」についての解説も記載されています。
「元々は北欧マーケット向けにのみ生産されていたモデル」との事です。
つまり、極寒地帯で履けるブーツという事ですよね!
そして、
「近年各国のリクエストにより全世界で展開して」いるそうです。
極寒地帯が増えているからなのか・・・、
こんなブーツがあったのか!と発見されてしまったからなのか、
ファッション的な魅力によるものなのか。
僕は最後のに一票です!
なぜなら、
僕も履いているからっ!!(笑)
定番のチャッカブーツタイプとは違うマッドガードが欲しくて・・・
という僕の病?(笑)
実は今回取り上げるモデルとは少し違うモデルです。
僕の靴はまた後で。
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話を戻します。
「カーリングブーツ」のデザインですが、
「1940年代の英国空軍のパイロット向けに作られたフライングブーツをデザインソースとしてい」るとの事です。
どことなく無骨でカッコイイ雰囲気なのは、そういう事なのですね!
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もう1点気になった情報がありました。
マッドガード製法について、
「現在この製法で靴を生産できる工場は世界でも限られており、
Tricker'sやGeorge CoxなどのマッドガードシューズもSandersがOEMで作っています。」
とありますね。
そうなんだぁ〜。(学)
『SANDERS』の初回でご紹介した
ブラアニキの中で公表された(!?)アノ情報のおかげで、
どうして『サンダース』にマッドガード製法があるのか分かりました。(感謝)
更に他社の靴まで作っていたとは!(驚)
今回はここまでです。
ではでは。
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