こんにちは。
今日も晴れました。
小春日和の穏やかな秋で、実に気持ちが良いですね。
そして、ホットコーヒーが美味しいです。(温)
そんな秋に聴いている曲をご紹介します。
The Pines - Shiny Shoes
Shiny Shoesといいつつも、
カントリー感があって、
ちょっとセンチメンタルな世界ですよね。
澄んだ、美しい音が心地良いです。
Waxahatchee - Lilacs
こちらもカントリーな感じですね。
プップな感じで聴きやすいです。
Seabear - I Sing I Swim
カントリー?、フォーク??
つまりは温かいコーヒーと相性の良い感じです!!?(笑)
心地良い音と、気持ちの良いリズムで、秋の陽気にもぴったりです。
Vividry - A Million Singns
少し揺れ幅の大きな感じのメロディーに気持ちも揺られますね。(笑)
ローファイな音も良い雰囲気です。
George Ezra - Budapest
ちょっとカントリーっぽい感じがするのは僕だけでしょうか!?
でもちゃんと今っぽいカッコ良さもありますね。
Don't Wait Too Long - Madeleine Peyroux
音が、メロディーが、声が、肌寒くなってきた近頃にピッタリで。
肌寒いような、暖かいような、感じ!??
歌詞の世界も、辛いような、前向きなような、感じ!??
この時期にピッタリだなぁと。(笑)
Avery - I Got Sunshine
こちらはソウルっぽい感じでしょうか。
ポップなメロディーで聴きやすく、気持ちが暖まります。
冬を感じるような肌寒い秋にぴったりです。
Diana Ross - All Is Well
ダイアナ・ロスの新曲です。
優しく包み込まれるような、穏やかで暖かい曲ですね。
次はクラシックな曲です。
Raphaela Gromes & Julian Riem - Cinema Paradiso
名画『Cinema Paradiso』の名曲をピアノとチェロで情感たっぷりと。
シンプルなのに、そして短いのに、心をしっかりと揺さぶられますね。(美)
Glazunov: Mélodie, Op. 20, No. 1
秋になるとどうもチェロ(バイオリンも)の音が滲みてきますね。
どこかセンチメンタルなメロディーが秋の気分です。(笑)
クラシックに浸りたい気持ちになりますね。
今回はここまでです。
ではでは。