こんにちは。
今日は晴れ・・の合間に急な雨と雷があり、また晴れました。
急変する時期はまだ早いように思うのですが。
夜NHKスペシャルを観て、、凹んでます。
本当に申し訳なくて、、、。(謝)
よく報道してくれました。ありがとうございます。
前回の続きです。
最近聴いている曲を取り上げています。
ここのところ全然梅雨っぽく無い日が続いていますが、(苦笑)
今回は雨の日も意識して選曲してみました。
フランスといえばファッションが気になる国ですが、
近年は音楽も!
Clara Luciani - La bai
今のフランス音楽を感じられるアーティストの一人かなと。
クララ・ルチアーニはフランスのシンガーソングライターで、『La Femme』にも一時入っていたようです。
『La Femme』は昨年取り上げましたね。
『CHANEL』や『CELINE』の音楽も手掛けています!
「Runway」ですね!
ちょい前のポップス、王道のポップスもたまに聴くと良いもので。(笑)
BRUCE HORNSBY and THE RANGE - The Way It Is 1986
印象的なメロディとフレーズ、そして流れるような鍵盤、凄く良い!
どこかで聴いた事があるような・・?
そう、以前取り上げた2Pacの「Changes」ですよね!
まさか僕がヒップホップを聴くなんて!? - 靴と歩む、僕の...
James Blunt - You're Beautiful
とても有名な曲で、CM等でも聴いた事がありますね。
歌詞は意外とネガティブだったりするのですが、メロディーの美しさが素晴らしいです。
そろそろ、梅雨気分の日の曲に入りましょうか。
Wet & Blood Orange - Bound
梅雨の時期にまったり来るサウンドですね。
こういう感じ、嫌いじゃ無いです。
曇りの日や雨の日に、のんびり気分で聴きたくなるのが、なぜかカントリーやフォーク系の音なのです。
きっかけはたまたまそういう日に立ち寄ったス○ーバックスで流れていた感じが僕にフィットしたからです。
Tracy Chapman - Fast car
ちょっとセンチな雰囲気で、フォークっぽいのかな。
曇りや雨の日にまったり聴きたくなります。
Jeffrey Foucault - Cheap Suit
こちらもアコースティックギターの弾き語りで、カントリーなのかな。
ここは紅茶では無く、コーヒーですね。(笑)
Chris Stapleton - Whiskey and You
アメリカの広大なカントリーを思わせますね。
曇り空とか、しとしと雨とかの日に、マグカップを共にまったりしたくなります。
あ、夕暮れも良いかも!!?
となると、ウィスキーですね。(笑)
しっとりしてきたところで、もう一押し行きましょうか!(笑)
Luke Faulkner - Trois gymnopédies: No. 1, Lent et douloureux
こちらも曇り空や小雨の日にのんびり聴きたくなります。
こちらはコーヒーでも紅茶でも。(笑)
気分を上げていきましょう!
Elevator Man Reprise - Friedrich Liechtenstein & Liam Mockridg
ラウンジミュージックにぴったりですね!
旅するようなフレーズが印象的です!
フリードリッヒ・リヒテンシュタインの声はヤバイですね!
現代版バリー・ホワイト!?
Howling - Howling (Âme Remix)
ちょいとヘビーで、ちょいとダークで、ベルリン系?
気持ちの良い回転で、ドライブにも良い感じです!
Porij - Nobody Scared
From UKです!
テンポ良く流れる気持ちの良いフロー感です!!
DARIUS & DEVIN TRACY - Ease Your Mind
こういうサウンド、好きです。
多分毎年夏にこういうサウンドを1曲は聴いているような気がします。(笑)
ではでは。