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僕のChurch's DIPLOMAT。(4)フィッティング ① ウィズと甲

 こんにちは。

 今日も晴れました。

 明るい話題が乏しい中で、

 お天道様が明るい事が、気持ちを支えてくれています。

 

 前回の続きです。

 ラスト73のフィッティングについて書きますね。

 その前に、

 僕の足についてですが、ZOZOMATの判定によると、

 ギリシャ型、やや細め(D)、甲の高さは標準的、

 との事で、この判定を前提に話を進めます。

 

 そして、僕のディプロマットのサイズですが、

 計測された数値に合ったサイズ(UK換算)となっています。

Fウィズ

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 Fと言ってもあくまでチャーチのFです。

 チャーチのFは他の一般的な靴のE相当と言われていますね。

 

 冒頭で書いた通り、僕の足は数値上はやや細めのDとの事。

 であれば、F(E相当)は余裕があるんでしょ、

 って思いますよね!??

 答えはNo!です。

 ボールガースを左右からしっかり押さえられている感覚があります。

 

 仮にFの下、つまりE(一般的なD相当)が有ったとしても、履けないと思います。(窮)

 個人的には、73のFは一般的な意味でD寄りのEくらいなのではないかと思いますね。

 これがチャーチのドレスシューズにおけるスタンダードなんだぞっ、て言われているような感覚がして背筋が伸びます。(笑)

 

 ウィズからも、チャーチの73は足にフィットさせる設計だったのだろうなぁ、と思いますね。

 つまり、少し緩めて楽なフィットにするとか、スマートなデザインにするために設計をいじるとか、そういう考え方はしなかったのではないかと。

 あくまでも足にピタッとフィットさせるという考え方、ですね。

 古き良き英国靴ってそういう考え方なのかなぁ、と思いが馳せますね。(楽)

  あれ・・?、1940年代に想いを馳せてる???(笑)

 

 甲のフィットは、割とタイトです。

 シューレースをしっかり締めると羽根が少し開くので、教科書的には正しいサイズですよね!

 これまで多くの靴で羽根が閉じることの多かった僕の足も、正直驚いています!(笑)

 

 先ほどのウィズといい、甲といい、73ラストはその辺りのフィットがピタッとしていますね。

 キツさを感じるギリギリのフィットで、まさにジャストだと思います。

 

余談

 ところで、73ラストについてググっていると、しばしば甲が薄い(173よりも)という声が見られます。

 でも、実際に僕が両ラストに足を入れてみると、、、

 逆の印象なんですよね・・・。

 

 バルモラル(内羽根)の場合で、シューレースをしっかり締めた時に、

 73の場合は羽根が少し開きます。

 つまり73の靴の甲は低い、と言える結果ですよね。

 

 これに対して173の場合は、

 73と同じサイズだと羽根が閉じた上に甘いフィット感、

 73よりハーフサイズ下げても羽根が閉じて心地良いフィット感、

 でした。

 という事は、173は靴の甲が高い・・・!?!?

 

 これは一体どういう事なのか?

 例えば、173の方がノーズが伸びているので二の甲の位置も前となり、甲の立ち上がりが緩やかで、その結果低く見える、とか??

 あくまで見た目の話になってしまいますが・・・。

 

 羽根が閉じてしまうのは、173はノーズが伸びている事から靴の甲の位置が足の甲の位置よりも前にきてしまい、靴の甲が足の甲に乗らないから、とか??

 そうだとすれば、サイズを下げる事で甲の位置に合わせる事になるのでしょうね。

 

 ん・・・

 でもサイズを下げれば甲が低く感じるのは当たり前・・・

 それは173ラストの甲が低いのでは無く、サイズを下げたから・・・

 

 迷宮へ踏み込む前に 

 今回はここまでです!(安)

 ではでは。


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