こんにちは。
今日はお日さまも顔を見せてくれて、良い天気でした。
でも、夜は風も出て寒かった。
さて、ちょっと遅くなりましたが、
井上陽水さんのトリビュートアルバムが発売されましたね。
陽水さんの歌は、学校の音楽の授業で歌った記憶があります。
もちろんTVや映画、ラジオやCDで度々聴いたこともあります。
ドラマや映画で流れた時、新曲なのかな?って思っていたら、
実は既に何年も前に作られていた、なんて事も。
これって、凄い事じゃない!?
だって、時代を経ても新鮮さを失っていないのだから。
さてさて、そんな偉大な井上陽水さんですが、
なんとデビュー50周年だそうです!!!(祝・・・っていうか驚!!!)
半世紀!!ですよね!?
デビューして50年ということは、、、
齢・・・
未だに素敵なのですから驚くばかりです!!
男として理想的な年の重ね方だなぁ。(憧)
さて、なんで僕がこのアルバムに惹かれたのかと言いますと、
きっかけは、そう宇多田ヒカルさん!
名曲(そして音楽の授業で歌った曲)『少年時代』を歌っておられます。
自然体で、包まれるような、心地良い世界です。(幸)
そして、YouTubeをウロウロしていたらこんな映像を見つけました。
2003年とありますから、16年くらい前にも、歌われていたのでね。
・・・
っていうか、『20代はイケイケ!』って何!!!(爆笑)
宇多田さんのトレーナーにもしっかりプリントさていますね。
欲すぃ、、、くは無いな。(笑)
20歳の誕生日を記念して〜らしいので、二十歳の歌声ですね!
同じ歌を、それも他者の歌をカバーするって面白いですね。
それを宇多田ヒカルさんがする訳ですから、特別な歌なのです!
その歌は全然古びていない。
井上陽水さん、やっぱ凄いよ!
ではでは。
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