徒然と、、、（デジャヴ？）

　こんにちわ。

　今日はついに夕方から冷たい雨が．．．。

　明日も雨だと．．．。

　冬に入って来ましたね。

　そして、僕の冬ブーツは早速出番が増えています。

　ここ数日の無駄に時間が無い生活となっている僕なので、今回は（も？）ご勘弁を。

積ん読、、、はしないぞ！

　数日前は「フランス人は10着しか服を持たない」を一気読みできるくらいの余裕（？）があったのですが、、、。

　その後、僕の中で10着ブーム（というか暮らし方の見直し）が再燃してしまったようで、「フランス人は10着しか服を持たない２」を読み始める事に！

　ところが、これはまだ途中なんですよ．．．。 

フランス人は10着しか服を持たない2 (だいわ文庫)

フランス人は10着しか服を持たない（2） 今の家でもっとシックに暮らす方法 （だいわ文庫） [ ジェニファー・L・スコット ]

フランス人は10着しか服を持たない（2） 今の家でもっとシックに暮らす方法 [ ジェニファー・L．スコット ]

 　加えて、知人と雑談をしていた際に勧められた本が１冊、自主的に読む本が４冊、目を通したい雑誌が３冊。

　ここ１週間ほどで本６冊＋雑誌３冊。

　いや、読書家の方からすれば大した事無いでしょう。

　でも、僕はね、、、。

　そして、今は12月＝師走。

　とりあえず、雑誌は隙間時間にサクサク食べてます（山羊か！？）

　本も併読でちょいちょい進めています。

　何とかなるでしょ？？

早速出番

　僕の冬ブーツ「CROCKETT&JONES RADONOR3」を準備したのが丁度一週間前でした。

　その時は、お外はまだ暖かかったぁ～。

　ところが、ここ２～３日の間に寒さ到来！！

　はい、出番です。

　今回はパンツと合わせた写真を。

　ただし、画像は粗いですよ。（笑）

デニムと

　濃いデニムと合わせました。

　スエードなのでカジュアル感と季節感がありますね。

　フルレングスのデニムと合わせると、ラスト200のドレッシーさで綺麗にまとまってしまいますね。

　ロールアップやブーツインすればよりカジュアル感が出たなぁ。

　また今度。

ウールパンツと

 

 　画像の粗さが凄いですねー（苦笑）。

　分かりづらいですが、チャコールグレーのウールパンツです。

　焦げ茶のスエードはグレーのパンツとも相性が良いと思います。

　他に、茶系はもちろん、紺とも相性良しです。

　フルレングスのドレスパンツと合わせると、プレーントゥダービーのドレスシューズを履いているように見えますね。

　こうしてあらためて見てみると、ラスト200にダイナイトソールの組み合わせって凄いな。

　だって、元はRADNORですよ！？

履き心地

　サイズが合うって気持ち良いですねぇ。（ルンルン）

　足指周りは、ピタッと感があります。

　つまり、ちょいタイト。

　これはラスト200の特徴だと思います。

　でも、スエード素材が柔らかいので痛くは無いです。

　ノーズは、足の感触として捨て寸の長さを感じないんですよね。

　ことわっておきますが、捨て寸はちゃんとありますのでご安心を。

　僕は、ノーズの長さが長過ぎず短過ぎずの好バランスで好きです。

　甲高は、低くは無いと思います。

　ピタッとは感じませんが、緩過ぎる事もないですね。

　踵は、掴まれる感じは無いです。

　緩くも無いです。

　アーチのフィットもあまり無いです。

　やはりブーツという事なんだと思います。

　ラスト200でドレッシーな顔になったとはいえ、ブーツなのです。

　タイトにフィットさせるのではなく、コンフォートに履く靴なのでしょう。

　最終的には筒部分で足に固定できてしまうので。

　では、では。