こんにちは。
今日も晴れました。
日中はまだ暖かいですね。
5年前の今日、「渋谷事変」が・・じゃなくて、
今日がハロウィンでした。
『Reebok』の「ZIG PULSE 4.0」を取り上げています。
Reebok ZIG PULSE 4.0
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前回は、イントロ(まくら)の話だけで終わってしまいましたね。
ポジティブな情報とネガティブな情報もあり、『リーボック』の難しさを感じました。
個人的には気に入って着用しているアイテムもあるので好きなブランドです!
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気を取り直して、
「ジグ パルス」です!
靴を見ていく前に、
もう1点、気になる事があります。
それは「ZIG PULSE 4.0」の「4.0」です。
気になるのは「.0」の方では無くて、
(ここも気になると言えば気になりますが・・)
「4」です。
「4」という事は、、、
3とか2とかもあるのかな??
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どうやら・・・
あるようです!
まずは、こちらの記事です。(感謝)
2010年5月19日付ですね。
「国内mita sneakers限定カラーLIMITED EDITION」との事で、
イエロー×ブラック×レッド・・・
って、シトロンカラー!?!?
即日完売だったそうです!(凄)
加えて、
「筋肉への過度の疲労を減らし、脚部への負担を最高20%軽減することが可能なモデル」
との情報も。
デイリーユースでも魅力ですね!
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そして、こちらの記事でも。(感謝)
2010年7月5日付です。
「一部の店舗で先行発売された」というのは先の「ミタスニーカー」でしょうか。
そして、8月から全国リリースされたのですね。
どこのショップでもソールドアウトだったそうです!
さて、
初代ジグ「ZIG TECH」の登場が2009年でしたよね。
で、「ZIG PULSE 2」の登場が2010年5月頃から。
となると、
「2」は復刻では無くて、シリーズの新作だったのかな??
でも、
名前が「テック」では無く「パルス」なんですよね、、、。
そのあたり、どうなっているのかなぁ???
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なお、「3」の情報は見つかりませんでした。(謎)
いや、「3」を名乗るこちら(↓)は見つけられたのですが、
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他に情報が見つけられず、、、
いつ登場し、どのようなモデルなのか、分かりません。
そして、今回取り上げる「4」の登場が2020年でしたね。
こちらは復刻と言われています。
このあたりの情報がなかなかはっきりしませんね。(残念)
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ともあれ、
「Zig Pulse 4.0」を取り上げます!
前回からここまで拝読させて頂いた記事中に掲載されたモデルは、
「ブラックのアッパーに、イエローのソールやホワイトのソール」と
「イエロー×ブラックのアッパーに、レッドのソール」で、
ジグザグソールの圧倒的な存在感が際立つカラーリングですね!
レースでも非常に目立つでしょうし、
ファッション的にも足元に強いインパクトが生まれます!
でも、
今回僕が取り上げたいモデルはオールブラックです!!
なぜかというと、それはおいおい。
フォルム
ちょうど良い画像が無いのでアレですが、
公式の方を拝見させて頂くと、(注:完売しています)
幅は、普通、ないし少し細めくらい、でしょうか。
ノーズ長は、中庸くらい。
インサイドはストレート気味で、カーブは少し、
アウトサイドは緩やかに大きなカーブを描いています。
トゥも、緩やかなラウンドです。
ウェストは、しっかり絞られているように見えます。
ヒールも、普通、ないしややコンパクトなのかもしれませんね。
メリハリの効いたフォルムで、足に立体的にフィットしそうですね。
足指周りもそこまでタイトでは無いのかな。
今回はここまでです。
ではでは
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