こんにちわ。
雨、、、寒っ。
先ほどスナチャを開けたら・・・
ブタさん!!??
僕の部屋を走り回っています。(笑)
寝れないじゃ~ん。
今日は雨だったので
レインブーツの出番でした。
今日こそは写真をパシャっと。
まずはブーツイン。
パンツの裾濡れないし、
水溜まりもへっちゃらだし、
安心ですね。
次は、ブーツアウト。
ラバー素材なのでドレスシューズのようなエレガンスは出ませんが、
ワイルドさはかなり軽減されますよ。
雨という事情を考えれば、有りでしょー!(笑)
先日、宇多田ヒカルさん関連について触れてから、また聴いています。
アルバム『Fantôme』
『初恋』もよく聴いていますが、やはり『Fantôme』も好きですね。
僕の場合、『Fantôme』は弱っている時に特に沁みるのかもしれません。(笑)
今聴いていて心に響くのは、
「忘却 featuring KOHH」
今の僕に刺さったのは、
「明るい場所へ続く道が 明るいとは限らないんだ」
「出口はどこだ 入口ばっか」
という言葉です。
因みにこの曲は、生まれてから死ぬ時まで、を描いているのかな。
だとすれば、僕に刺さったのは、生きている時、の部分にあたるのでしょうか。
ヒカルさんの言葉から僕が想像したのは、
「明るい場所」や「出口」を目指して進んで行くも、
その道中は不確かで、
迷ったり、
不安に襲われたり、
挫けそうになったり、
アクシデントに合ったり、
という険しい道のりだ、
という現実。
また、「入口ばっか」という言葉は、
夢や希望を提示されたり、持たせられる場面が多い、
という現実。
「忘却」という作品の世界観はもっと大きなものです。
僕はその一端に触れているに過ぎません。
この作品はまた時間が経ってから聴くと、違う気持ちになるような気がします。
こういう作品を作れるって凄いなぁ。
この曲の後は、僕のお気に入り「人生最高の日」です。
「忘却」で深い所に潜った後なので、この曲の明るさがまた沁みる~。(笑)
「忘却」の険しさや辛さだけの人生だったら、生きる事はとても苦しい。
そんな中で「人生最高の日」があるから生きていけるのかもしれませんね。
大好きな人の事が更に大好きになる曲です!
では、では。