こんにちは。
今日は曇りでした。
降りそうで降らず。
気温も思ったほど下がらず。
前回の続きです。
『CELINE』の2025年春夏メンズコレクションをチェックしています。
CELINE
エディ・スリマンのラストコレクションとなりました。
今回も作り込まれた動画です！
ルック画像はこちらの記事を拝見させて頂きました。（感謝）
ルック番号は特にありません。
僕は動画で登場した順番に取り上げています。
ワイドストライプのブレザーは縦長シルエットでしょうか。
サックスブルーのシャツに、
ロイヤルブルー×レッドのレジメンタルタイです。
ホワイトのワンタックパンツは程よいゆとりのハイウェストで、
サスペンダーで留めています。
クラシカルでエレガントなストールと、
ボーターハットを合わせて。
古き良きボートスタイルなのかな！？（🚣）
左のモデルは、
ホワイトシャツとホワイトパンツで、
レジメンタルタイとストライプ柄のサスペンダーを合わせています。
右のモデルは、
ストライプシャツにホワイトパンツで、
ドット柄のタイとプレーンなサスペンダーを合わせています。
背側にブレザーが見えますね。
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ネイビーブレザーは襟から前縦と袖先に、レッドの縁取りがされています。
レジメンタルタイとチルデンニットのラインカラーもネイビーとレッドで、
ブレザーと合わせていますね！（繋）
ホワイトシャツと、
ホワイトパンツに、
ホワイトシューズでまとめて。
クリーンでスポーティーな印象ですね！
ボーターハットとストールでニュアンスが加わっています。
グレンチェックのセットアップは、
シングルのテーラードジャケットと、
2プリーツのショートパンツです。
ホワイトシャツに、
レジメンタルタイ、
ブラックのVネックニットです。
レッドのロングホーズに、
ブラックのプレーントゥダービーを合わせています。
クラシックなスポーツドレススタイルがカッコイイですね！
おそらくネイビーの6つボタンWブレザーです。
金ボタンとポケットチーフ、
そして大きなコサージュが効いています！
ホワイトシャツにダークなソリッドタイ。
チャコールグレーのパンツ。
ブラックのホーズに、
パンチドキャップトゥを合わせています！
すっきりとした構築感で、
座った姿もエレガントですね！
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グレーツィードのような生地感のシングルジャケットです。
フラワーホールのコサージュが効いています！
ホワイトシャツに、
ホワイトパンツに、
ネイビー×レッドのレジメンタルタイ、
ドット柄のサスペンダーを合わせて。
ボーターハットと、
スカーフ、
そして、
ブラックのセルフレームサングラスがエディらしいですね！
レッドのブレザーは、
上衿と袖先、フラップにダークブルーが、
その淵には淡いゴールドの縁取りがされています。
ゴールドメタルのボタンも採用されています。
スポーティーでノーブルな雰囲気ですね。
ホワイトシャツに、
フロントボタンベストを合わせています。
タイとベストにはメタルの装飾物も見られます。
ホワイトの乗馬パンツと、
ロングの乗馬ブーツです。
ノーブルですね！！
ホワイトのブレザーです。
襟から前立てを抜けて裾まで、そして胸ポケットにも、
ロイヤルブルー×レッドのレジメンタル柄ファブリックによる縁取りがデザインされています。
胸ポケットにはエンブレムもありますね。
チルデンニットのラインカッラーもブレザーの縁取りに合わせています。
ホワイトシャツに、
ホワイトの2プリーツパンツ、
ホワイトシューズで、
クリーンに！
ボーターハットと、
ドット柄のボウタイで、
ニュアンスを加えています。
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ネイビーブレザーです。
襟から前立てを抜けて裾まで、
更に胸ポケットとハンドポケットも、
ホワイトグログランテープで縁取りされています。
胸ポケットにはエンブレム刺繍も。
ゴールドメタルボタンが採用されています。
ホワイトシャツに、
レジメンタルタイ、
前ボタンベストを合わせて。
グレーのショートパンツが良いですね！
ショート丈のネイビーブレザーです。
ラペルは全てホワイト、
袖やフラップポケットの淵にもホワイトテープがデザインされています。
ボタンはゴールドメタル製です。
ストライプシャツに、
レッドのソリッドタイ、
ホワイトベストと、
ホワイトパンツに、
ホワイトシューズを合わせています。
ボーターハットと、
スカーフ、
ブラックセルフレームのサングラスでニュアンスを加えて。
こちらはすっきりとしたシルエットのスタイリッシュなルックですね！
たっぷりとした真紅のローブは、金刺繍の縁取りがされていて、格別の風格がありますね。（厳）
ホワイトタイに、
ダブルカフスのホワイトシャツ、
グレーのダブルフロントベスト、
チャコールグレーのストライプパンツ、
ブラックのホーズに、
シューズは敢えて（？）プレーントゥダービーですね。
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他にも、
ブラックセルフレームのサングラス、
襟にレジメンタルファブリックの縁取りがされたWライダースジャケット、
スパンコール素材（？）のスクールジャケット、
紋章エンブレムがついたダークレッドのベースボールキャップ等、
エディらしいユースやロックのテイストが効いたアイテムも登場しています！！（魅）
また、
贅沢なビーズ刺繍等が施されたベストをはじめ、
シルクハットとスワローテールにステッキといった、
格式高いドレススタイルも登場しました。
イギリスのトラッドスタイルが新鮮に映ってますね！！
今回はここまでです。
ではでは。
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