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「王道の次」のスリッポンを探求! SAINT LAURENT (壱)

 こんにちは。

 今日は曇り気味の晴れからの夜は雨。

 そして、暑くなってきましたね。

 

 今季は「王道の次」のローファーが気になっています。

 次はこちらのブランドです。

SAINT LAURENT ビットローファー

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Saint Laurent サンローラン Solferino 30 ローファー - ブラック

 

 フランスを代表する高級ファッションブランドですね!

 『サンローラン』の歴史については、以前書いたことがありました。

真っ白なテニスシューズを履きたい気分(32) SAINT LAURENT ① 歴史 - 靴と歩む、僕の...

 ざっと書き出します。

 

 1936年にフランス領アルジェリアで生まれ、

 17歳の時にパリ・クチュール組合学校へ入学しました。

 1953年に『クリスチャン・ディオール』へ入り、

 1957年、ディオールの死により、21歳にして『ディオール』の主任デザイナーとなりました。

 1958年、「トラペーズライン」を発表しました。

 

 1962年、『ディオール』を去り、

 『イヴ・サンローラン』を設立しました。

 「マリンルック」、「モンドリアンルック」、「スモーキング」、「サファリルック」、など数々の名コレクションを発表しました。

 

 1997年、エディ・スリマンが男性服のディレクターに就任しました。

 1998年、『SAINT LAURET JEANS』が発表され、エディ・スリマンがデザイナーに任命されました。

 エディ・スリマンは2000年に辞任しました。

 

 2001年、トム・フォードが『リヴ・ゴーシュ』のデザイナーに就任し、

 2004年に辞任しました。

 

 2002年、イヴ・サンローランオートクチュールコレクションを最後に引退し、

 ブランドとしてのオートクチュールも閉鎖されました。

 

 2012年、エディ・スリマンがクリエイティブディレクターに再就任し、

 2016年まで男女両ラインの指揮を執りました。

 

 2016年、アンソニー・ヴァカレロがクリエイティブディレクターに就任しました。

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 『クリスチャン・ディオール』でその才能が世界に認められ、

 『イヴ・サンローラン』で新しいスタイルを生み出されました。

 個人的には、現在フレンチファッションの定番と言われるスタイルは『イヴ・サンローラン』にあるように思います。(尊)

 

 そして、ブランドにクチュールを筆頭とするエレガンスのイメージを築き上げました。

 カジュアルな要素を取り入れても、独自のエレガンスに昇華させるのがこのブランドですね!

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 それでは靴を見ていきましょう。

 画像が3枚しか見られないのですが・・・なんとか!

フォルム

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 幅は細めでしょうか。

 ノーズ長はロングという程ではありませんが、詰まった感じは無く、十分な長さかなと。

 このブランドらしく、すっきりと細く見えますね。

 

 インサイドとアウトサイドのカーブは分かりません。

 トゥはコンパクトで、ほんのりとスクエア気味にも見えます。

 

 横からも見てみましょう。

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 甲は低めですね。

 履き口はやや広くとられているようで、

 ヴァンプは浅めに見えます。

 それでも、タンがキリッと伸びているのでフィットしそうです。

 

 特徴的なのはヒールの高さですが、ここはまた後で。

 ヒール最後尾は深さと前傾が見られるので、ホールドしてくれそうです。

 

 ヒール高の影響もありますが、

 レディースのパンプスをイメージするような、

 華奢でエレガントな雰囲気のフォルムだと思います。

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フロントデザイン、タン

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 U字型のモカ箇所は、革の切り返しが見られませんね。

 革を摘み上げてモカ縫いを施した「つまみモカ」だと思われます。

 タンの淵箇所などと見比べても遜色のないくらい細やかなステッチですね!

 

 さきにタンをチェックすると、

 幅と長さが十分にとられた、やや大きめのタンです。

 履き口がやや長め、ヴァンプはやや短め、というバランスからなのかな。

 甲を覆う事できちんとフィットさせる効果だけで無く、

 エレガントな雰囲気も感じられますね!

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 さて、

 なぜ先にタンをチェックしたかと言いますと、

 革が気になるから!

 

 ヴァンプ周りやクォーター周りも同じなのですが、

 タンも柔らかそうな質感に見えます。

 

 商品説明を見ると、

 「表地:ラムスキン 100%」とありますね。

 確かにそんな感じがします。

 

 靴には丈夫な牛革を用いるのが一般的ですが、

 敢えて繊細なラムスキンを選択するところはファッションブランドならではかなと。

 外部からのダメージには気を使いますが、

 柔らかな足当たりは魅力ですね!

 

 今回はここまでです。

 ではでは。

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