こんにちは。
今日も晴れました。
この時期にしては、そこまで寒さが厳しくないかなぁ。
でも、週明けあたりに凄い寒波が来るとか・・・。
大丈夫だろうか。
キャップトゥダービーを一休みして、
最近聴いている音楽です。
確か昨年末頃のラジオ情報、「2022年の音楽を振り返って」みたいな話題、だったと思うのですが、ビヨンセの曲調がハウスっぽい感じに変わった事が挙げられていました。
僕もハウス自体は割と好きで、気がついたらフランスやイギリスやアフリカ等の洒落た感じのハウスをよく聴くようになりました。
という事で、ハウスです。
まずは、そのビヨンセから!
Beyoncé - BREAK MY SOUL
専門誌などでは「クラシックな4つ打ちハウスビート」や「1990年代のハウスへのリスペクト」と書かれていますね。
ビヨンセの影響力も勘案してだと思いますが、こうしたサウンドが人気になっていくのかな!?
もう1曲。
Beyoncé - CUFF IT
ディスコファンク調のサウンドで、個人的に好き。
ポップで聴きやすくて癖になりますね!
続いてはこちらの曲。
Kygo, Whitney Houston - Higher Love
3年前の楽曲なのですね。
それこそ原曲は80年代後半とか90年代らしくて、何となく90年代の雰囲気も感じられるかなと。
現代のハウスサウンドによって心地良く聴こえます。
ちょっと寄り道。
90年代サウンドという事でこちらの曲も耳にとまりました。
Brandy - I Wanna Be Down
実はこのようなサウンドが再び来そうな予感!?
というのも、UKから登場したこちらのグループです!
FLO - Cardboard Box
3人組ガールズR&Bグループというと、TLCを思い起こしますね。
このサウンドが今また新しいのですね!(驚)
ハウス(注:音楽の方です)に戻ります。
Caught In The Middle (Roger Sanchez Sunrise Mix)
ゴスペル、ハウス、ファンク、ディスコ、でしょうか。
かなり盛り盛りですが良いバランスで、心地良いですね。
Axel Boman & Miljon - Forgot About You (Piano Version)
こちらも鍵盤のリズムが洒落た感じですね!
少し温度も下がって、冬の空気にも合うかなと。
Supershy - Don’t Let Go
良い感じのハウス!
今回はここまでです。
ではでは。