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雑談を挟むの回。

 こんにちは。

 今日は曇りと冷たい小雨が入り混じり、でした。

 気温も下がって肌寒かったですね。

 

 『エンツォ・ボナフェ』のキャップトゥダービーを取り上げています。

 前回の内容について、もう少し調べていたら気がついた事があったので書き足しました。

 イタリア靴にはイギリス靴のようには整理しにくい面がありますね。

 それが少々厄介な時もあり、それが魅力的でもある、

 という感じでしょうか。

 それが僕の勝手なイタリア感でもあります。(笑)

 

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 イタリアといえば、

 先日の『ファッション 通信』で『2023春夏 ドルチェ&ガッバーナ』の様子が放映されたのを拝見しました。

ファッション通信▼FASHION’S VISUALS 2023 S/S -BEST 10-(BSテレ東、2022/11/12 23:00 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)

 そこでフィーチャーされていたのがミューズであるキム・カーダシアン。

 その背景を含めて、こちらの記事で紹介されています。(感謝)

www.vogue.co.jp

 記事の中で、過去のアーカイブやビンテージの話がありますね。

 ややもすると流行り廃りで語られがちなファッションにおいて、時代を超えて愛されるファッションという視点に惹かれます。

 

 

 さて、偶然(?)にも、その翌朝のラジオから聞こえてきた話の中で再びキム・カーダシアンのお名前が!

www.j-wave.co.jp

 ゲストはLAに飛び込んで和菓子ブランド『Misaky Tokyo』を立ち上げた三木アリッサさん。

 活力のある声がとても印象的な方で、前向きな力が伝わってきました!(カッコイイ)

 華やかな成功話だけでは無く、大変だった事もお話されていました。

 明るい声で語られましたが、やはり大変な事を乗り越えての成功なのですね。

 凄過ぎっ!!(尊)

 

 ブランドが大きく飛躍したきっかけとなったのがキム・カーダシアンとのご縁だったそうです。(凄)

 こちらの記事でも紹介されていますね。(感謝)

signal.diamond.jp

 やっぱ凄過ぎっ!

 

 まだradikoで聴けるので是非!

 何故日本では美味しいものが食べられるのかあらためて考え直す事ができますし、

 それは世界では当たり前では無い事も教えられましたし、

 そうした価値を生み出しておられる方々への感謝と正当な評価について考えさせられました。

 

  

 あれ??

 何の話でしたっけ・・・。(苦笑)

 確か、イタリアから始まったはずでしたが、、、

 なぜかLAへ、

 そして日本に戻ってる??

 

 つまり、キム・カーダシアンの影響力は凄い!!

 そして、日本の中にいると気づけない日本の価値を見事にマネジメントされた三木さんは凄い!!!

 そういう意味では、シチリアの文化を表現した『ドルチェ&ガッバーナ』もそうですね。(美)

 

 で、、、靴の話の続きは・・・?

 それはまた次回です。

 今回はここまでです。

 ではでは。

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