こんにちは。
今日は晴れました。
そして、もちろん寒かったです。(震)
小咄を1つ。
ちびっ子が先生に質問しました。
「どうして餅にカビがはえるの?」
「それはね、湿気があると〜」
そこに居合わせたオッチャンが一言。
「早く食わねぇからだ。」
確かに間違っちゃぁいないですね。(笑)
さて、
今年も残すところあと三日です。(早っ)
という事で、今年も書きます、
僕の勝手に「ありがとうございます。」!
2018年にブログを初めてからの年末恒例的な・・ って、
何でこんな企画?、テーマ??、シリーズ???、
を続けてしまっているのだろう。(考)
それは、一年の締めくくりにあらためて自分の周りに目を向けてみると、
直に接することのできない遠い存在の方々からも勝手に良い影響を頂いて生かして貰っている事を思うからですね。
そして、せめてお礼だけでも、という気持ちになるのです。
という事で、まずは『靴』からです。
思い返せば、今年もコロナ禍でしたね・・・。
最近でこそ緊急事態宣言が解除されて、別にお出かけしても許されそうな状況ではあるのですが・・・、僕はなかなかできなかったですね。
なので、この靴を履いてお出かけ、という事は今年も無かったです。(悲)
ただ、逆に(逆?)、靴そのものに目を向ける時間が増えたかもしれませんね。
お気に入りの靴の魅力的なところにあらためて気がついたり、
それを踏まえてコーデを考えたり。
愛着が増したのは良い事、という事で。(笑)
特に今年の春夏は白い靴に対して関心が高くなりました。
という事で、
Church's MIRFIELD ありがとう!
クラシカルなテニスシューズデザインのレザースニーカーですね。
あらためて思い返すと、履き始め当初は普通に白スニーカーというくらいの感覚だったのかな。
もちろん、当時から自分で選んだお気に入り靴ではありましたよ。
ただ、汚れが心配で履く頻度が少なかったかな。
それが今年は積極的にMIRFIELDを履きたいと思うようになり、コーデもあれこれ考えました。
そうなってあらためて、様々な服との合わせやすさや、シンプルでありながら特徴のあるデザインの魅力、長年履ける品質の良さなどに気づきました。
我ながら良い靴を選んだなぁと思います!(照)
そして、今年の秋冬はこちらですね。
Church's MEADWELL ありがとう!
今もシングルモンクをテーマにしている最中ですが、そのきっかけが僕のお気に入りのMEADWELLですね。
シックなドレスコーデに合わせればさり気なく華やかなアクセサリーとなり、
ロックなカジュアルコーデに合わせれば大人びたシックな印象に仕上がり、
まだまだ試したいコーデがいっぱいあります。
これからも大事に履いていきたい、特別な、特別な、お気に入りです。
今年はChurch'sでしたね。
そして両靴は「ハーフムーン」が共通していますね!
最近の僕ファッションでは何かアメリカ的なるモノを取り入れたいと考えたりするのですが、僕の足元はイギリスなんだなぁとあらためて思いました。
そして、お気に入りの靴でお出かけできるようになると良いなぁ。
ではでは。