こんにちは。
今日は曇りと雨で、日中は結構強い雨もありました。
でも、意外と気温はそこまで下がらなかったようで、寒さはそれ程感じませんでした。
11月中旬に入るにしては、暖かいのかな。
前回の続きです。
新しいスマホ用のCASETiFYが届きました。
このご時世ですから、オーダーから2週間ちょっとかかりました。
無事届いてくれたので感謝です!
前回はディスプレイ用の強化フィルムを取り上げましたね。
今回はiPhone Xsの時には無かった新しいアイテムの紹介です!
あらためて、
今回僕がオーダーしたのは、
スマホケースと、強化フィルムと、新アイテム、
の3点。
でも、届いた封筒の中には2点しかな無かったよね・・・
という話は前回書きました。
あの画像に写っていた左側の箱がちょいと大きめだったので、
多分その中にあるのでは!?!?というのが僕の予想。
その箱の中身がこちらです。
(↖︎)メッセージカード、(↗︎)ウェット&ドライのワイプ、
(↙︎)スマホケース、(↘︎)今回ご紹介するモノ、
です。
で、(やっと)今回ご紹介するモノがこちらです!
CASETiFY Lens Protector
カメラのレンズ用のプロテクターです!
小さな先生の話によると、
レンズが三個(タピオカ?)になってから、レンズが割れやすくなったとか・・・
えっ、そうなの??
iPhoneユーザーの知人にも聞いてみたところ、そういう話は聞いた事があるそう。
ただ、レンズカバーをしてたけど、外れて無くしちゃったって。
外れちまうんじゃぁ、付けてる意味があんだかどうだか・・・。(江戸っ子?)
ググってみたら、どうやらiPhone6以降からレンズが大きくなってきて、本体より出っ張るようになり(出目金)、レンズが壊れやすくなったようですね。
ん!?!?
という事は、Xsも割れやすかったって事??
でも、そんな事は全然無かったけど。
あらためて Xsのスマホケースを観察すると、レンズ周りのCASETiFYのロゴが入った黒い囲みの箇所がレンズより僅かに高くなっていますね。
これによってケースが何かに当たってもレンズには当たらないようになっています。
もちろんピンポイントでレンズに何かか当たればダメですが、、、幸いそういう事は起きなかったようで。(運)
そういう点では、iPhone13Pro用のケースもそのような構造になっています!
ただ、2レンズの時よりもスペースが(的が?)大きくなっているのは確かですね・・・
僕も付けるかどうか迷いましたが、
付けた事無いし、試しに付けてみるか!
となりました。(勢)
で、先のケースの中身はこんな感じです。
2種のワイプと、クロスと、カバー。
カバーを観察すると、
レンズがハマる溝があり、その分の厚みは割とありますね。
透明感の高いクリアで、表面はフラットです。
取り付けは簡単で、
向きを確かめたら、
フィルムから剥がして、
レンズの上から載せるだけ。
透明感が高いので、違和感の無い存在感ですね。(ラップ?)
フィルム側(レンズにくっつく側)が粘着性のある感じになっています。
粘着性と言ってもベタベタ汚れそうな感じでは無く、
ディスプレイの強化フィルムのと同じような感じですね。
なので、簡単にぽろっと外れそうな感じは無いかなと。
「カメラ」を起動させたみたのですが、特別写り方に違いも感じませんね。
前回の旧ディスプレイの写真でも、埃まで有り有りと写ってしまった次第です。(恥)
余談ですが、あの後あらためてセロハンテープでペタペタと埃を取って再装着しました。(笑)
だったらペタペタした後に写真撮ればよかったですね・・・。(苦笑)
リンク(↓)です。
レンズカバーは今回初めて使用するので、感想は書けません。
使っていってから気がついた事をご報告しますね。
今回はここまでです。
ではでは。