今日は。
今日は晴れて、日中は暖かかったですね。
日が落ちると肌寒くはなってきました。
秋らしさはまだ感じられていませんが、そろそろでしょうか。
前回の続きで、UKロックです!
以前たまたま付けっぱなしにしていた夜のTV番組で、NHKの再放送だったと思います。
バラエティ番組に出演されていた某有名お笑い芸人さんが若い時にハマっていたのがUK音楽だったそう。
で、音楽コーナー(?)でこちらの曲を歌っておられました。
面白かったです!
Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record)
80’sのディスコロック!?ですかね。
僕にもちょうどUKロック熱が来ていたので、この曲も直ぐに入ってきましたね!(笑)
ノリの良い楽曲と超個性的なヴィジュアルと歌声にゾクゾク来ます!!(痺)
某有名お笑い芸人さんもですが、
日本の(ヴィジュアル系)ロックミュージシャンにも影響を感じるように思いました。
Duran Duran - Hungry like the Wolf
70年代の曲なのかな。
やはりエレクトリックな音が組み合わせれていますね。
レトロUKののエレクトリックでダンスなロック、良いですね!!
George Michael ー Fastlove
こちらは90年代の曲です。
色気と洒落感のあるR&B寄りの曲で、
90年代っぽいですよね!
The 1975 - The Sound
割と最近で、2016年頃の曲です。
シンセの音とか、キレの良いリズムとか、UKっぽい!
そして、現代のUKロックです。
今年の夏頃に知った大好きなアーテイストです!
Dry Cleaning Strong Feelings
ガツンとくる重低音とギターの印象的なメロディ、
コントラスの効いたクールなヴォーカル、
やはりカッコイイです!
なんと、CHANELの2021/22FWオートクチュールコレクションでも採用されていました。
美の世界にうっとりしてしまいますね。(麗)
フェミニンなデザインにロックなデザインと音楽がしっかり引き締めていて、組み合わせもバランス感もカッコイイですね。
UKロック・・・来てるかも!!
Dry Cleaning Her Hippo
こちらも耳馴染みがとても良くて、すぐにお気に入りとなりました。
ではでは。