こんにちは。
冒頭からすみません。
昨日の分を後悔するのを飛ばしてしまいました。
あらためまして、こんにちは。
今日も一日雨でした。
長いですね・・・。
何とか気持ちを明るくしたいと思っていて、こちら記事を思い出しました!
美人さん!!
ですが、今回取り上げたいのはティヤナさんのとった行動です。
こういうお話を聞くと、とても幸せな気持ちになります。
ありがとうございます!!!
また、きちんとお礼に行ったパーチメント選手も流石金メダリストです!
人として大事な判断をされたお二人を尊敬します。
ティヤナさんは一般の方ですので、こうして騒がれるのが嫌でしたらごめんなさい。
前回の続きです。
アメリカ靴の代表的ブランドALDENの白いドレスシューズを取り上げようと(!?)しています。
その前に、オールデンの歴史を見てきました。
職人仕事による上質な靴作りを守り続けてきた点においても、
新たな市場を開拓してきた点においても、
『アメリカ靴の王様』と称されるのも納得でしたね!!(偉)
ところで、オールデンのホワイトバックスは・・・出てきませんでしたね、、、。
長い歴史のあるブランドですから、20世紀初め頃のアメリカントラッドの時代、少なくとも1950年代頃のアイビー スタイルの時代には、作っていたのではないかなぁ・・・。
両時代で当時のファッションを牽引していたと思われるのがブルックスブラザーズですよね。
オールデンとの関係では、1957年からのタッセルローファーの取り扱い開始という情報は見つけられました。
それ以前に関係があったのかは分かりません。
それ以降、特にホワイトバックスについて関係があったかも分かりません。
現在見つけられた情報はこちらですね。(感謝)
ホワイトバックスでは無いのですが、
ダーティーバックスが有ったという事は当然・・・
ですよね!!?
2010年の記事で、ユーズドですから、靴自体はそれ以前に作られていたものですよね。
現行品は??
そして何と、
オールデンからホワイトバックスが無くなるかもしれないという噂があるようですね。(驚)
こちらの記事を読みました。(感謝)
どうやら2019年の時点で、工場に残るホワイトスエード限りで終了という事のようです。
そして、2020年のTHE LAKOTA HOUSEの記事を見つけました。(感謝)
https://www.lakotahouse.com/journal/2020/04/alden-n6515-white-suede-long-wing-tip.html
威風堂々たるバリーラストのロングウィングチップです!
隅々まで本当に美しいですね!!
シアサッカーのパンツとの相性も抜群ですね!!!
そして、「最後の入荷」や「“最後”のモデル」との記述があります。
という事は、今年はもう無いのでしょうね。
ラコタハウスをチェックすると、今現在残り「8」、「81/2」、「9」、「91/2」のみです。
いつまでもあると思ってはいけないですね。
って、シリアスショッパーの言い訳!?!?
おまけ
いろいろググっていた中で、こちらの記事も読みました。(感謝)
2020年4月の記事で、靴は更に以前のモデルだそうです。
じわじわと人気再燃!?
もはや定番!!?
汚れ具合がリアル・ダーティーバックスです!
チャコールグレーのソックスにカーキのパンツという色合わせも綺麗ですね。
「秋冬も登板させたい」と仰られていますね!
他にもホワイトバックス愛用者の方々の記事を読ませて頂いたのですが、そう仰る方は割とおられるようですね!
ホワイトバックスにはいろいろな可能性がありそうです!!
今回はここまでです。
ではでは。