こんにちは。
今日は雨でしたね。
降ったり止んだりしたようですが、
風が結構強かったです。
荒れてますねぇ・・・。
では前回の続きです。
Poloのローファーについて、でしたね。
僕の個人的感想ですが、
ラルフローレンらしい靴として真っ先にイメージするのは、
ブラウンカーフのローファーですね。
自由で伸びやかな雰囲気、
上階級にふさわしい綺麗さと上質感、
があり、まさにラルフローレンのスタイルにぴったりではないかな。
ブレザーに合わせたり、チルデンニットに合わせたり、ポロシャツに合わせたり、
若々しくも上品さがあるスタイルは、
若者はもちろん、
大人のスポーツカジュアルにも合いますね。
では、具体的なイメージを上げましょうか。
もちろん、今のPOLOの靴を紹介しても良いのですが、
いや、ラルフローレンの靴について書いているのであればそうするべきなのでしょうが、
・・・
正直言いまして、自分が買いたい、お勧めしたい、と思う靴が、、、。
なので、イメージに合ったお勧めしたい靴を紹介しますね。
Crockett&JonesでいうとBostonかな。
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ノーズの長さも程々で、上品なローファーですね。
Poloにはこういうクセの無い靴というイメージがあります。
なお、アンライニングのHarvardもデザインはほぼ同じですね。
Poloのラインにングの有無まではチェックしていなかったので、
どっちなんだろう??
それに対して、
今のPOLOはこっちのイメージかな。
Sydney
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ノーズが伸びたスマートなローファーですね。
POLOはスリムでスタイリッシュなスタイルになってきましたよね。
それに合わせるなら、こういうローファーが今のPOLOっぽいかな、と。
やはり服のスタイルが変わってくると、靴のデザインも変わりますね。
Poloは、割とゆったりとしたスタイル、上品なスタイルだったので、靴はオーソドックスなものが合いました。
POLOになって、スリムなスタイル、デニムの存在感も増したスタイルになってきて、靴もスタイリッシュなもの、主張の強いもの、に変わってきましたね。
ん・・・!!?
ラスト348のローファーもあるのですね!
Merton
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348といえばCAMBERLEYやALEXなどと同じラストですよね!
そう、ラスト348といえばダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドじゃないですか!!
Merton、、、ジェームズ・ボンドも履くかな!!??(笑)
ちょっと話がずれてきてしまいました。(苦笑)
今回はここまでです。
ではでは。