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僕のPOLOのお気に入り、リネンシャツの良し悪し。

 こんにちは。

 

 それでは前々回の続きです。

 ラルフローレンの中でも僕のお気に入り&僕の春夏の定番アイテム、

 それがPOLOのリネンシャツ!

 

 POLOのリネンシャツの良いところは、

 素材?、形?、ディテール?、

 何と言っても左胸の小さなポロマークです!(笑)

 

 ところで、

 昨今は低価格ブランドでも毎年リネンシャツが登場しますね!

 とても有り難い世の中になりました。(感謝)

 僕もユニクロのプレミアムリネンシャツ等のお世話になり、

 おかげさまでいろいろな色柄を試させて頂いています!(楽)

 ガサガサしないリネンが、

 きちんとした作りのシャツが、

 この価格でぇぇえl!?!?

 凄い時代になったものです。(豊)

 

 だからこそ(?)、小さなポロマークが効いてきます!(笑)

 冗談めいて書いていますが、結構大事なポイントなのではないかと思っています。

 というのも、「サスティナブル」。

 ん・・・サスティナブル?? 

 POLOのリネンシャツの製造・販売が「サスティナブル」に対してどうなのかは分かりません。

 僕がここでいう「サスティナブル」とは、

 あくまで「僕のサスティナブル」。

 

 僕も歳を経て、いろいろな服を着てきました。

 そして最近は、「フランス人は10着〜」ではありませんが、

 沢山の服は要らないかなぁ、と。

 沢山あっても着られないし、、、。

 似たような服なら良い方が良いし!(笑)

 洋服量のダイエットが「僕のサスティナブル」の第一歩!?(笑)

 

 量を減らす、、、となれば、

 手持ちの服を見直さないと、、、

 もう着ないけれど捨てられない服とか、、、

 ・・・

 あっ、長くなるパターンっぽい!?!?(危)

 これ、別の機会にゆっくり書きますね。

 

 つまり、手持ちのリネンシャツを見直した上で、

 どのシャツを選ぶ?ってなった時に、

 小さなポロマークがついたのは選ばれた、

 という訳でして。(笑)

 

 リネンの品質は、結構良いように思います。

 プレミアムリネンと比べて圧倒的に良い、とまで言い切る自信は無いですが、

 POLOのリネンの仄かな光沢や鮮やかな色味を見ていると、

 僕は好きですね。

 

 形ですが、アメリカブランドという事もあって大きめです。

 ただ、今のPOLOはだいぶスリムになっているので、

 身幅は割とスッキリしていると思います。

 だいたいPOLOのSサイズで日本のMサイズくらい、

 イタリアの46くらいかなと思います。

 

 僕の場合は、

 綺麗目用は身幅に合わせて(袖がちょっと短いかな)、

 カジュアル用は1サイズ上げて少しゆったり、

 とサイズ違いで着ています。 

 

 シルエットは、

 特にウエストを絞るでも無く、 

 袖付けに丸みをつけるでも無く、

 プレーンですね。

 

 ディテールは、

 小さなポロマークの他は、

 ボタンは仄かな艶があり、天然の蝶貝ボタンだと思います。

 ステッチも細かい方だと思いますね。

 この辺りを見ると、やはりブランド服ですね!

 

 低価格帯のリネンシャツと比べて、定価で6倍くらいでしょうか?

 それだけの品質の差があるのか、

 と考えると、、、正直、断言は難しいです。(苦笑)

 それくらい低価格帯の品質が「悪く無い」という事です。

 

 とはいえ、POLOにはブランドイメージがありますし、

 (ブランドはそこに力を入れている訳で・・・)

 細かいところを見ていけば、やはり少しづつクオリティは上だと思います。

 やはりブランドとして一定の水準以上という線は守っているのでしょうね。

 そして、小さなポロマークです!

 一枚で着ればポイントになりますし、

 インナーとして着れば目立ちません。

 僕としてはちょうど良い塩梅!(笑)

 

 よって、POLOのリネンシャツは定番アイテムに認定です!

 ではでは。


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