こんにちは。
今日は結構暖かかったような。
もちろんまだ寒いのですが、寒い割には暖かかった。(??)
・・・(疲れてるのかなぁ。)
では前回の続きです。
いよいよ『グランメゾン東京」も最終回!
うん、TV放映はとっくに終了してますが。
第十一話は、尾花の役割。
う〜、ん〜、
今話の要素として何を挙げようか悩みました。
物語には様々な要素が詰め込まれていて、
見方によって様々な解釈ができますよね。
最終回でも、
プレッシャーだったり、
絆が深まったり、
絶妙にムカついたり、
明暗が分かれたり、
新しい目標が出来たり、、、、。
これまでも僕なりに各回1つ(〜2、3個??)の要素を選んで書き出してきました。
完全に僕の気分で。(笑)
でも、最終回はやはりド真ん中、かな。
キムタクが主演をするという事は、それ相応の意味がある。
彼の姿から僕達は受け取るものがある。
と思うのです、僕は。
『グランメゾン東京』では木村拓哉さんのポジションは“中心”ではありません。
“中心”は鈴木京香さんで、見事に務めあげられたと思います。
では、主演でありながら“中心”では無いキムタクの役割とは何なのか。
その答えが最終回。
あーーー、難しい。
ネタバレしないで書くって、、、
しかも最終回を、、、。
何でしょうね、何だろう、フラストレーション!??
ネタバレしても良いんじゃないか、
もうTV放映は終わってるんだし、
他所様はもう色々書いてるだろうし、
・・・
でもね、僕だって今やっと観終えたんですよね。
ひょっとしたら、何かの間違いで、
まだ観ていない人がこれを読むかもしれない。
喋れない、、、な。
僕のお気に入りは、グランメゾン東京のフルコースを食べるリンダ・真知子・リシャール。
ここには色々ギュッと詰まっていますね。
でもクライマックスはまだ先です。
それにしても、あれだけ食べる姿を映されるのって、どうなんでしょう??
それを見事にこなした冨永愛さん、凄い!!!!
ルブタンも完璧に似合うはずです。
お気に入りをもう1つ。
「ぼぉ〜くをぉ(僕を)、つぅれてぇー(連れて)、スゥスメェェー!!(進め!!)」
まさか『鬼滅の刃』が!!??
終わったぁ。
今の僕の心境は、
TV放映時に観るべきだった。(苦笑)
ではでは。