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『バカとつき合うな』を読みまして。

 こんにちわ。

 今朝は曇り空でしたが、やはり雨になりました...。

 

 ニュースで台風災害時の映像が上がっていました。

 家の二階から外を見たら目の前に激流・・・。

 想像を超える現実の姿です。

 まだ支援の行き届かない被災地もあると思います。

 どうか、無事で。   

 

 それでは、今回も進めます。

 読んだ本について書き留めておこうかな。

『バカとつき合うな』 堀江貴文 西野亮廣

 

バカとつき合うな

バカとつき合うな

 

 

 この本を読むきっかけは何だったかなぁ、、、、。

 覚えていませんね。(苦笑)

 

 堀江さんの話は他の著書同様一貫していると思いました。

 電話嫌いは同感!(笑)

 

 今回印象に残ったのは西野さんの話。

 1つは、岩戸隠れの話でアメノウズメの踊りを「笑」と結びつけ、笑の偉大さを説いたところ。

 そういう考え方もあるのか!?(笑)

 

 もう1つは、ホリエモンについて書いていた話。

 そこから僕の勝手な妄想が広がりました。(笑)

 10代に既成概念を押し付けられた嫌な記憶や経験があって、それに対する反発心が原動力になっているのかな??

 その頃したくてもできなかった事を大人になってしているとか、既成概念を壊したいとかって、そいう事なのかなぁと。

 仮にそうだとしたら、10代の時の苦痛は、大人になって大きなエネルギーに変わる事もあるのかもしれません。

 

 そんな妄想をしていたら、仙人のような(!?)暮らしをしている初老の方がTVに出ていて、「子供の頃の生活(自給自足)が楽しかったから、それをまたしたくて。」と仰られました。

 ・・・

 子供の頃の良い記憶・体験が大人になって大きなエネルギーに変わる事もあるのかもしれない・・・。

 

 結局どっち???(苦笑)

  

 どういう記憶・経験であれ、

 それを活かせるか否かは、

 やはり自分次第、

 という事になるのかな。

 

 ではでは。


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