こんにちは。
今日は一日不安定な天気でした。
雨もあったようで、夜は蒸し暑い。
夏は終わっていないんだなぁ、、、。
さて、今日は久しぶりに美味しいサラダを食べました。
久しぶりなんて言って大丈夫か、、、。(汗)
というのも、8月はレタス類がイマイチだったように思うのです。
他所ではそんな事は無いかも知れませんが、僕の買い物エリアではね、、、。
そんな日が続いていたのですが、今日は良いレタスが!
カーリーケールとバジルとパプリカとトマトなども加えたサラダボウル!!
やはり僕の体にケールは合うみたいです。(笑)
カーリーなら小さく千切れば多少食べやすいですね。
湯布院のドレッシングを頂いたのですが、早速大活躍しました。
美味しいドレッシングをありがとうございました。(感謝)
ところで、野菜(果物や魚などでもそうですが)って、全体的に価格が高い時は品質もイマイチで、安い時は美味しい、と思うのは僕だけ??
それが旬や豊作ということなのかな?
すなわち、良く育つと美味しい!
ただ、一度にたくさん採れてしまうので価格は下がる。
逆に、育ちがあまり良くないと味も落ちる。
そして収穫量も少ないので価格は上がる。
違うかな??
でも、僕は少し違和感があるんですよね、、、。
美味しいものには価値がある。
価値があるものは価格も上がる。
食の世界で言えば 、レストランや加工品はそういう理屈なように思います。
服や家電や車や家、サービスなどもそうでしょうね。
つまり良いものは高い!
なのに野菜は逆という、、、。
鮮度も大事なので供給量で価格が決まる世界なのでしょうかね。
もちろん一消費者である僕の損得だけを考えれば、美味しいものが安く買えるのですから素直に嬉しい事ではあるのですが。
ただ、作り手の農家さん達はどうなのかな?と、ふと思う事もあるんですよね、、、。
たくさん買って貰えれば大丈夫なのかな??
ではでは。