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ワークウェアと日本

  こんにちわ。

 良い天気の日が続いていますね。

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  今日は少し雲があった方かな??

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 水色と白との絶妙な淡い色合いですね。

 

 

 さて、先ほど森泉さんが階段上の壁を壊してDIYしてました!(凄)

 あっ、『ボンビーガール』です。(TVね。)

 

 僕が泉さんのDIYを知ったのはかなり遅い方なのですが、

 あの姿をはじめて観たときはもう・・・。(笑)

 そして、何度観ても衝撃・・・。

 森姉妹、姉も負けていませんね!!

 番組は新潟の津波のニュースに切り替わってしまいました。(大丈夫かなぁ。)

 

 で、僕が気になったのは泉さんのピンクのボトムス。

 作業着ですね。

 そういえば、先日はボトムスについて考えたなぁ。

 そして、先先日は妹の星さん。

 ・・・星さんの流れから連想したのは、そう!!

 『寅一』?(笑)

 今回はそこから膨らまして行こうと思います。

 

 ファッションの中には「WORK(ワーク)」というスタイルがありますよね。

 リーバイス501もそもそもは鉱山労働の為の作業着。

 他にも、ペインターパンツ、カバーオール、チノパン、ショップコート、エプロン、、、等々。

 そして、Lee、Carhartt、Dickies、DANTON等もワークウェアを作っているブランドですよね。

 

 ワークウェアは、丈夫さ、使いやすさ、価格、の面で強みがあるからでしょうか、欧米の若者がファッションに取り入れるようになったようです。

 ストリートファッションにもワークウェアが多く取り入れられているのはその為でしょうか。

 

 そして、昨今はモードの世界でもストリートファッションの要素が多く取り入れられていますよね。

 GIVENCHYLOUIS VUITTON、OFF WHITEなど。

 個人的にはMargielaの中にもワークウェアの影響を感じますね。

 そう、ハイブランドにもワークウェアのエッセンスが入ってきている!?

 特にOFFWHITEともなると、工事現場??っていうくらい。

 

 そして、森姉妹はファッションの世界にもご縁がありますよね。

 で、寅一。

 繋がった・・・(僕の中では)。

 

 欧米のファッションデザイナーにとってのワークウェアやワークスタイルの中に、寅一のようなイメージはあるのかな?

 ひょっとして日本のワークウェアってユニークじゃない??

 NYで寅一を着るというのは、、、新しい!?

 まぁ、日本でも彼女のスタイリングは新しいと話題になっているのですが。(笑)

 

 では、では。

 

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