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残念なおじさんを見ちゃった、、、。

 こんにちわ。

 今日は昨日とうってかわって雨でしたね。

 いよいよ梅雨入りみたいです。

 

 さて、今回は何を書こうかと考えていたのですが、、、

 どうしても頭から離れない嫌な光景を目にしてしまいまして、、、

 ここで書くのもどうかと思うのですが、

 それ以外を考えることが出来ない状態なのです。  

 

駅で目の当たりにしてしまった僕の不運 

 

 おじさんAが電話をしながら斜めに歩いてきて、

 おじさんBの前を横切った時に、

 少し足が当たったのですが、

 その直後に、

 おじさんBがおじさんAの足を蹴った...。

 

 いや、Aさんが横切るのは分かっていましたよね。

 チラっと見ていた訳ですから。

 少し遠慮すれば足が当たる事は無かったですよね。

 

 当たるのが分かっていながら、

 譲る余裕など持ち合わせておらず、

 我を通した結果、当たったと。

 これって当てに行ったようにすら思えます。

 

 そもそも、少し当たっただけで蹴るのはどうなの?

 

 僕はこういうの大っ嫌いですね。

 Bさんに一体何があったのかは知りませんが、

 何かがあったにしてもAさんにあたるのはお門違いではないかと。

 全然ジェントルマンでは無い。

 漢字で言えば、「漢」では無い。

 狭く、小さい。

 あぁ、残念な人だ。

 

 配慮とか、コミュニケーション力とか、欠如しているのでしょうね。

 

 こういう光景は見たくないなぁ。

 これまであまり見ずに過ごせてこれたのですが、、、見ちゃったー...。

 

疲れている??

 

 僕自身も感じている事で、

 周囲の人と話していたり、

 街に出ていても何となく感じる事は、

 「疲れている」。(笑)

 

 バラが美しいとか、

 緑に囲まれる空間が心地良いとか、

 柔らかい照明が心地良いとか、

 夕日が綺麗とか。

 

 いや、どれもそれ自体が綺麗で素晴らしいという事は確かですよ。

 ただ、僕の受け止め方が数年前とは違うのです。

 

 違う角度から考えてみますね。

 東東京エリアへ行った時、

 夕方からの景色が好きですね!

 

 近所の奥様方が八百屋さんとか豆腐屋さんなどへ買い物へ出てきて、

 世間話とかしながらにぎやかになってくる感じとか。

 

 仕事終わりの人々が街の飲食店に吸い込まれて行って、

 息を抜く感じとか。

 老舗も良いのですが、

 新しいお店も街に馴染みながら新しいセンスも加わって心地良いという。

 

 東東京エリアの時間の流れ方が何となく違う感じがして。

 それが良い感じで。

 これって例の「ヒュッゲ」ですよね!?(笑)

 

 ・・・僕、疲れてる??(苦笑) 

 

 年上の方に頂いた言葉は、「余裕があるんじゃないの」。

 いえいえ、そんな自覚は全く無いのですが...。(残念)

 余裕があったら良いのですがねぇ。(苦笑)

 では、では。

 

 


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