こんにちわ。
曇り空の日でした。
天気予報では6月中半まで雨は降らなさそうとか。
本当に!?
お出かけ日和が続くかな?
さて、Tシャツの回が思いのほか長くなりました。
数年間もTシャツへの関心が薄いと、こんなに興味が湧くものなんだぁ!(笑)
でも、なかなか無地の白Tに踏み込みませんね。
踏み込めないというのが正直なところなのですが。(苦笑)
僕が着たいと思っている白Tは、
無地のクルーネックで、ポケットの無いモノ、
なのですが、、、
白Tをいろいろ物色している中でふと思いました。
ポケット付きが多いなぁ。
ポケット付きが流行りなのかな??
それとも、プレーンな白Tはやはり難しいからポケットを付けているのかな??
Tシャツはもともと下着でしたよね。
プレーンな白いTシャツというのはその原型に一番近い形なのでしょう。
今でもB.V.DやGunze等の下着は白Tシャツが基本のようですし。
その為、ロゴを入れたりポケットを足したりすることで、肌着との違いがはっきり分かるようにする事は効果的でしょうね。
では、僕が気になったポケット付き白Tシャツをいくつか。
CAMBER
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アメリカのヘビーオンスTシャツで有名なブランドですね。
ガンガン着られる米国製というのは魅力的だなぁ。
洗い込むと縮むので、ポケットに表情が加わるという魅力も。
REMI RELIEF
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古き良きアメリカを志向する日本のブランドですね。
生地から拘った日本のモノ作りには興味が湧きます!
ANATOMICA
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作りに拘るブランドとして評判の高いブランドですね。
アナトミカの代表作の1つがポケットTシャツ。
アメリカ製から日本製に変わったそうです。
ATON
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ここ最近、人気急上昇の日本ブランドですね。
生地から拘るブランドで、形も綺麗なビッグシルエットです。
実は、僕が白Tシャツに興味が湧いたきっかけがATONです。(笑)
実物を見たくてセレクトショップを回っていたら、、、
何だかポケット付き白Tが多いなぁと。(笑)
フィルメランジェ
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あちこちのセレクトショップでよく目にする日本のブランドですね。
天然素材に拘るブランドで、レギュラーフィットですね。
アダムエロぺ
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ここのは汗染み防止機能が付いていますね。
白Tは何かと汚れやすいのでこれは良さそう!
ビームス
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日本を代表するセレクトショップと言っても良いのではないでしょうか。
ビームスのオリジナル商品は海外からの買い付けもあるみたいですし。
このTシャツもビームスらしい遊び心が満載で、ポケットが3つ!
究極(?)のポケットTシャツかも。(笑)
僕の手持ちの白ポケTはLEVI'S(R) VINTAGE CLOTHINGのモノ。
つまり、古き良きアメリカのデザインです。
そういう親しみもあってか、気になる白ポケTも何となくアメリカっぽいモノが多いですね。(笑)
ポケットに何を入れますか?(笑)
僕はたばこを吸わないので、キャラメルでも入れましょうか。(笑)
では、では。