こんにちわ。
今日は午後から曇りました。
曇ると寒さが増しますね。
雪、降るかなぁ？
では、今回も宜しくお願いします！
さて、ここまでで、スマホの機種は決まりました。
あとは、契約プランやら決済方法やら、、、。
くたびれてきたぁ．．．。
スマホ買い替えにちょいと疲れていた僕が、気分転換に❝逃げた❞先は・・・
本体を守れ！
iPhoneは本体を買えば終わり、では無い！？
らしいのです。
小さな先生によると、
iPhoneは新製品のサイクルが割と早い。
よって、機種変更を考えておくべき。
そして、iPhoneは下取りがある。
下取りの価格には本体の劣化状態も影響する。
なので、とにかく本体は守ってーーー！！
と。
美しいレディーなら全力で守りますけどーーー！！！！
「ケースを買いなさい。」との御指示を頂きました。
・・・はい。
探します。（シュン）
iPhoneXSのケース選び
小さな先生のアドバイスは、「側面のボタンもカバーされているタイプがお勧め」との事。
あらゆるところから、抜かりなく、保護する為なのだそうです。
なるほど！
因みに、小さな先生が持っているケースの１つが『spigen』というブランドのもの。
お気に入りのポイントは、「クリアタイプのケースは本体の綺麗さが引き立つ」と。
確かに！
そして、周りの友達もシンプルなケースに移ってきてると。
ふ～ん。
現代っ子達にしては意外な選択！？
で、spigenを検索。
スッキリしてますね！
これで結構タフみたいです。
評価も高いようなので、間違い無さそうです。
Amazonをチェックしましたが、お買い得ですよね。
さて、どうしよう。
というのは、僕が気になっていたのは、あのコのアレ！
ちょっと調べてみよー、という軽い気持ちだったのですが・・・！！！
CASETiFY（Casetify ケースティファイ）
きっかけは、日テレの『おしゃれイズム』です。
森星さんがゲストの回です。
番組をチラっと見て以来、彼女のスタイルにハマってしまいました。（笑）
そして、そこで見たCasetifyの印象も抜群！
さすがモデルさんです。
僕も素直に受け入れます。（笑）
で、検索。
Casetify iPhone X ケース Be YOU Tiful Watercolor Floral CTF-2619958-371602
- 出版社/メーカー: Case tify
- 発売日: 2017/09/14
- メディア: エレクトロニクス
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Casetify iPhone X ケース Exclusive Glitter Nail Lacquer CTF-4367950-371604
- 出版社/メーカー: Case tify
- 発売日: 2017/09/14
- メディア: エレクトロニクス
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そして、CasetifyのHPもチェック。
！！！！！
カッコイイ―！
おっしゃれー！！
欲しいのが沢山．．．。
デザイン画がとにかく洗練されてますね。
僕、男ですけど、こんなに綺麗なデザインなら持ちたいって思いました。
とはいえ、外で、公衆の場で、僕が持つ事を想像しました。
で、いくつかは断念。
それでも欲しいデザインは沢山だー！
ここで思い出しました。
小さな先生のお言葉を。
「側面のボタンも保護されている」と「クリアタイプのケース」。
そうだった！
ということで、クリアタイプのケースを探しました。
Impact Case（インパクト ケース）
これなら側面のボタンもカバーされてますよね。
そして、頑丈なケースなようです。
僕が気に入ったのはカメラレンズの周囲を囲むブランドロゴ。
さり気なくてカッコイイ！
側面の色は、ブラック、ベビーピンク、フロストの３色から選択。
僕はシンプルな「フロスト」にします。
ここで終わればシンプルなケースです・・・
が・・・
せっかく文字が入れられるんだから！（笑）
文字、入れまーす！！
そして、初志貫徹！？
Neon Sand Liquid Case （ネオンサンドケース）
森星さんが持っていたアレです。
そして、HIKARI×CASETIFYの広告でも使われています。
星さんが持っている姿を見て、今っぽいと感じましたね！
先日観た「ファッション通信」の2019春夏ミラノコレクションでも、こういう色が使われていた記憶があります。
持つなら今だ！
それに、いかにもCASETIFYらしいケースではないかな？
そこからが迷いましたね．．．。
文字をどうするか。
星さんは『ヒカリ モリ』が名刺代わりになってます。
僕は、、、う～ん、、、。
いろいろシュミレーションをして、どうにか決めました。
Temperad Glass
小さな先生は「保護フィルムも必須。ちゃんとしたモノの方が良い。」と。
Casetifyにもガラスフィルムがありました。
カッターやら電動ドリルやらハンマーやらを使ってガシガシドッカーンと動画が騒がしい。
こんな状況で誰が使うー？？？（笑）
まぁ、とにかく頑丈なのでしょう。
これでもしポロっと落としただけで破損したら．．．。
無いよね。大丈夫だよね。
ケースと相性が良いであろうと思い、ガラスフィルムも購入です。
というのも、ケースと保護フィルムの相性が悪い場合もあるらしいのです。
そうなると、本体の保護力が落ちるらしく．．．。
ケース類の買い物終了のはずが・・・
魅力的なブランドである事は分かったものの、製品の品質等はまだ未知です。
とりあえず２個買って、使ってから判断しよう。
という事で、上記の2個と保護ガラスフィルムに決めました。
そして、Casetifyのクーポンなるものがあるらしいと知ったので、検索しました。
（現在、公式オンラインショップの画面上にも掲示されていました。）
クーポン見つけて、使って、送り先入力して、着払いっと。
やっと終わったー、、、、
と思っていたら
衝撃のミス！！！
注文確定メールを良く見ると、ケースの１つが『iPhoneXS MAX』に．．．。
『XS』じゃ無いーー！！！
あっちこっちのデザインを行き来し、文字のシュミレーションを繰り返しているうちに、
ケースサイズ選択
をよく見ていなかった、、、。
慌てて修正依頼のメールを出しました。
焦っていたので、和文と英文、HPからとメールからと、4通も出してしまいました。
昼間にオーダーから修正依頼メールとなったのですが、5時間弱で修正完了の返信が日本語で着ました。
日本語で大丈夫みたいですね。
今度こそ無事終了です。
では、では。
