こんにちわ。
今日も比較的暖かい日でした。
このまま春まで行くかなー?っと思ってしまいそうです。
が、寒さ本番はこれからですよね。
さて、土曜日の晩に『ファッション通信』を観た事からスタートしたテーマだったのですが、、、。
思いのほか、前置きが長くなってしまい、、、。
「2019春夏ミラノコレクション・フォーカス」はどうしたの?、ですよね。
今回はちゃんとそこを書きます。
僕のアンテナに引っかかったのは以下の事でしょうか。
カラフル
発色の良い色が印象に残りました。
特定の色というよりも、赤系、緑系、黄系、青系、等の様々な色が見られました。
複数の色を組み合わせたものもありました。
色の取り入れ方の印象は、全体に色を使ったり、差し色で使ったり、柄に使ったり。
柄
各ブランドが様々な柄を作っていました。
何ともまとめるのが難しい、表現が難しい、複雑さのある柄でした。
シンプルな、プレーンな、ファッションは安全ではあります。
でも、綺麗な、面白い、柄を取り入れたファッションは明るくて楽しい気持ちになりますよね。
スポーティ
もはやスポーツ要素を取り入れたファッションは欠かせないようですね。
化学繊維やスニーカーが無いブランドを探す方が難しいのでは?
良かったコレクション
非常に印象に残ったコレクションは「MOSCHINO」でしたね。
ペンを走らせた柄を生地にした服は、個性的で面白いと思いました。
フィナーレに登場したドレスもとても素敵なアイディアでしたね。
「FENDI」のビニール素材+レザー!?
凄い組み合わせだ。
僕はどうする?
発色の良い色はどこかに取り入れたいですね。
服でも良いですし、アクセサリーでも良いですね。
トップスに何か気に入った柄モノを着ると気持ちが上がりそう。
この点、2019春夏パリコレクションは黒をメインとした印象を受けました。
もちろん、独創的な色や柄も見られましたが。
僕の気分としては、春夏はミラノコレクションから影響を受けたいかなぁ。
まだ情報収集の時期ですね。
ファッション通信もチェックしよう!
では、では。