こんにちわ。
今日は会いたい人に会えず、ちょっと元気出ないなぁ、、、。
と思っていたら、突然お久しぶりの人が来てくれて一気に元気回復!
会う度に新しい刺激があるんですよね。
今回は髪型がね、髪の色がね、初めて見たー!
さて、今回もジョンロブの続き、のはずなのですが...。
ここ2~3日、僕の中でモヤっとしている件がありまして。
僕の外に出すか、出さずにおくか、迷っている件でして。
この状態が2~3日も続くと、流石につらい...。(涙)
一旦、僕の外に出した方がいいかなぁ、、、。
という事で、今回は徒然です。
コーヒーの蓋問題
先日、ちょいちょいインスタを拝見させて頂いている美人さん(♡)が「コーヒーの蓋問題」をつぶやいていました。
楽しいな。(笑)
ザックリ説明しますね。
カフェ等でテイクアウトのコーヒーを買うと蓋が付きますよね。
その蓋には飲み口の穴が開けられるようになっていますよね。
彼女は、蓋をしたままコーヒーを飲むのが苦手であり、火傷してしまう事も。
そういえば、スターバックスが来てからですかね?、ああいう蓋が付いたのって。
そこからフォロワーさん達とワイワイ楽しいやりとりがありました。
その中のお一人が、「私もコーヒーとの距離感が分からない」と的確な言葉を出され、彼女も「それです! コーヒーとの距離感です!!」と。
「距離感」という単語にピタッと来たみたいです!(笑)
楽しいやりとりですね♪
で、今回僕が何でそんな話を引っ張り出したのか??
それは、コーヒー・・・とは全く関係無く、「距離感」という単語が僕にも刺さったからです。(飛び火?)
『距離感』
そう、『距離感』。
『距離感』って様々な場面に登場して、重要な要素だなぁと。
例えば、僕がこのブログに上げている写真。
そうです、いつものイマイチな写真です!(泣)
某機器で撮ると、僕の感覚より遠めに写るのです。
故に、写真を撮る時はカメラの癖に合わせて被写体との物理的な距離を調整する感覚が重要だと。
例えば、サッカー。
日本代表の試合で、選手同士の距離や攻撃陣と守備陣の距離、といったコメントを聞いたことがありますよね。
1対1の場面でも、相手との距離(間合いと言った方がわかりやすいでしょうか)で勝負が決まってしまいます。
それらの距離は選手が感覚的に調整しなければなりません。
例えば、理想と現実との距離...。
深入りは、、、危険です。
そして、人間関係。
ええ、本命はこれです!(笑)
僕とあなたとの『距離感』
人間関係の『距離感』って、難しい。
けれど非常に重要、ですよね。
遠過ぎると、関係性すら築けません。
近過ぎると、関係性が壊れてしまいます。
だから、近過ぎず遠過ぎずが丁度良いと言われます。
せっかくの関係性を壊したくはないから。
でも、もっと近づきたい。
「理屈」では無く「気持ち」だから。
近づきたいけれど、どこまで近づいていいものか。
探り探り、、、でも縮まらない。
駆け引きって苦手です...。
下手をすると誤解を招いてしまう。
僕が近づいても、あなたが離れれば、距離は遠くなる訳で。
あなたの気持ちも分かるような分からないような。
いや、分かっていないのでしょう。
だから僕は距離感が掴めないまま。
気持ちの距離は目に見えない。
感じるしか無い。
この❝距離❞と❝感❞が合わさって『距離感』なのかな。
あの天才が書くと
宇多田ヒカルさんの歌を聴いていると、様々な『距離感』が表れています。
同じ日本語なのに(英語等もあるな)、僕の表現力を遥かに超えている・・・。
伝えるって難しいな。
因みに、僕は「あなた」を使いました。
僕の精一杯です。(笑)
ここは「先方」や「相手」、「君」等を使う事も出来ました。
それらの中から「あなた」を選ぶと、距離感って近づきません!?
だからダメなんでしょうね、僕・・・。
きっかけとなった話に戻る
さて、僕自身はコーヒーの蓋をどうしてたっけ??、と考えました。
うーん、うーん、、、、。
テイクアウトをする予定の日は携帯ボトルを使います。
なので、蓋的なモノが付いたまま飲むことになりますね。
もちろん、熱!ってなります。(笑)
ただ、使い慣れた携帯ボトルなので、飲み方を工夫して凌いでいます。
でも、用意していない日は、、、蓋は外しちゃいますね!
では、では。